うちの祖母の話をさせてください。
うちの親は次女なのですが、祖母は母ばかりに怒っているように見えたり、（比較的長女の伯母には怒鳴りません）「私は親なんだから何を言ってもいい」と思っているように見える節があります。平気でひどいことをポンポン言いますし、何より本人にその自覚はありません。似たようなことを母が売り言葉に買い言葉で言えばヒステリーを起こし、「親に向かって！！！」と怒ります。私がたしなめようとすれば「子供のくせに偉そうに」。私が母を庇えば「やっぱりお前ら親子は一緒だ」と蔑み一日中、日をまたいでもねちねちねちねちと罵倒や文句、皮肉を言い続けます。
基本自分の言いたいことしか話しませんし、自分への意見はすべて文句へとすり変わる。自分が一番正しいから、と自分より下の身分の私達の意見を馬鹿にして聞いてないとしか思えません。何を言っても真っ向から否定されます。その癖、その聞いていないことが原因で起こった問題に対しては責任転嫁をします。
喧嘩中、明らかに自分の声のほうが大きいのに、それにつられて母の声が大きくなれば「また親に向かって怒鳴って！！！」とまた怒る。
こんなことが起こりすぎて挙げだせばきりがありません。
確かに私達に全く問題も落ち度もないとは言いませんが（家族全員、比較的頭に血が上りやすいので）、ちょっと話を聞かなさすぎます。いつも怒鳴られてばかりで…気が滅入ります。
祖母の理想の通り、親の言うことは黙って肯定して意見も何も言わないで従うのが普通なんですか？
私にはわかりません…。
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ななしさん
歳を取ると子どもに還るので、祖母と思わず子どもだと思ってマジにならないこと。
ヒステリックは祖母の遺伝と思い慎むこと。
どんなに罵声を浴びせられても、先に逝かれるのですから
遺言は聞いてあげなさいよ？
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