死にたくて存在ごと消えたいのに、死ぬことすら、どうでもよくなる。死ぬ気力も頑張って生きようとする気持ちも湧かない。
なにをやっても、どうせいつか死ぬんだからと投げやりになる生き方で、過去のことばっか、頭をよぎる。
あの時、死ねばよかったとか、あいつをやればよかったとか。守りたいものが、あったから、それはしなくて、今の選択をしたわけだけれど、守りたかったものも、結局は、自分のことしか考えてない人間で、俺たちのしてきたことは、無駄だったのかなとか思ってしまう。
結局、行き着く先は、自由ではなかった。
早く死にたい、消えたいと思ってもできなくて、結局、息してる。今日も明日もこのまま終わらないのか。
いっそ、記憶がなくなったら、誰も恨まずに、過去すら思い出さず、みんながのぞむ俺になって楽になれるのに。
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ななしさん
何も望めないのならまだ明るくなる前なんだろうさー
今は夢でもみて寝て朝を待ちましょうか
過去の記憶を悼むのは夢にでも任せて
人は疲れたら休むものでしょうから
あぁ、これはただの選べるみちの一つですよ
強制ではないっすから…
ななしさん
明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。
これはインド独立の指導者ガンディーの言葉です。
私はこの言葉を目にして、嗚呼、どっちつかずでも、生きるしか無いんだな、生きなくちゃいけないんだな。そう思いました。
大きくなったらすべての事から解放されると思って、自由になった自分をよく妄想したものです。でも実際は違った。何時までも抜け出せない仕組みになっているんだという事に気づきました。また、今日もこうして生きて活動している事自体の奇跡に目を向けるようになりました。そもそもその時点で生物的に100点満点なんですから。そして、腹の内がどうであろうとも、今現在私に向き合って私の話を聞こうとしてくれる人、自分の手の届く範囲の人を大切にしようと思うようになりました。
小瓶主さんの心に光が射す時が訪れますように。
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