その人は泣いていた。
久しぶりに抱きしめられた。
抱きしめられているうちに
何もできない自分が悲しくなって
左手首の嘘の跡を
何枚もの絆創膏の上を
ひたすら撫でていた。
なぜか嫌なことを思い出して
久しぶりに誰かの前で泣いた。
頭を撫でられた。
体温でぽかぽかして
なんだか眠たかった。
吸いつくような下唇の違和感が忘れられない。
初めてだった。
何も感じなかった。
嬉しくもない。悲しくもない。
拒否しようと思えばできた。
自分がどうしたいのかわからなくて
ひたすら相手に合わせた。
「軽い」ってこういうことなんだって知った。
自分がないんだって痛感した。
「ごめん」って謝られた。
「大丈夫、気にしないで」って
「君が満足ならそれでいいよ」って言った。
おかしいよね、
お互いきっと男女間の“好き”ではないんだ。
自分より相手です。
僕のことはどうでもいいよ。
あれ、僕の意志はどこへ行った?
ところで君は何がしたかったのですか。
それが少しだけ気になります。
僕なんかのことは気にしないでください。
辛くなったらもう頼りません。
また左手首が薄汚く汚れるだけです。
また明後日から
お願いだから
いつもどおりに接してください。
下唇を無意識に触っているのです。
はっぱ
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そうされてみて、再認識することってある。
優しさほしいとおもって、手に入った時
手に入ったから、見えてしまう、自分ってある。
優しさ、手に入っても、課題があることとは
あんまり関係なかった・・とかも
わたしはあった。
その一連含めて、知ることが出来てよかったと
今でも思っているよ。
はっぱさんは、別件だから、どうなのかは
わしゃしらん。
げんきにすごせよ。
ななしさん
もどかしさとどこにもやり場のない思いが伝わってきました。
…とりあえず、あったかいミルクか茶でも飲め。
色々考えることはあると思うけど、ゆっくりでええかんね。
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