今、高校三年の女子です。
このところ月1のペースで学校を休んでしまっています。
今日も、最終登校日だったのに、課題が終わらず休んでしまいました。
休む理由は、いつも「課題が終わっていないから」です。
休みの日に遊んだりダラダラしたりして、終わらないのは自業自得です。
それがわかっていながら、早く終わらせようとしない挙げ句、欠席までしてしまいます。
このまま大学生、社会人になっても、休む癖が治らないのではないかと心配です。
課題が終わっていないなら、先生の所に行って「すみません、終わっていません」と言いに行けばいいのに、怒られるのが怖くて逃げっぱなしです。この人間性を治さなければならないと思っています。
今からでも、間に合いますか?
それとももう社会人になっても治らないでしょうか?
同じ経験のある人、そこから自分を律することができるようになった人、助言をお願いします(´・_・`)
ななしさん
高校の時は、終わっていない課題に一つも罪悪感なんて持たずにヘラヘラとしていたことを思い出して、小瓶主さんは立派だなと感じました。
大学生になって、周りを見渡すと、課題を数日前から真面目にやる人、休んだり徹夜して仕上げる人、上手く立ち回って楽をする人、そもそも出さない人、色んな人がいましたよ。
もっと前から手をつけるべきだとは思っても、なかなか上手く進められない自分の性質に呆れつつも、数十年こうなら諦めて受け入れた方が精神的にも良いかなー、なんて。
課題は出た瞬間に小分けして、1日に少しずつ配分するとか、とりあえず5分だけやろうと思ってタイマー置いてみたりとか。自分の中で1番効いてるのは、友達と一緒にやる、かな。