とげとげの言葉を吐かれたら、吐かれた側の人の心は、とげとげになる。
とげの数が多い分、その人の心にシュッて、小さいけれどもいくつもの傷。
治りかけだった傷もまたあーあってね。
私の友達は、浮き沈みが激しくて、人によって態度変えちゃうし、よく心がしんどいって擦れた声で叫んでて、もう大変な人。
だけど、今までものすごくたくさん私の相談にのってもらった
こんなにも深いこと話せる人いたんだってくらい。
だから心がしんどそうなときは助けよう、っていう私のただただ迷惑な行動が今まで繰り返されてきた。
たしかに今日のはとくに反省。。。
私はありがた迷惑野郎なのかもしれない、
しんどい人を、なかなか土から抜けないような大根みたいに無理やり引っこ抜いたらだめなんだ、だから折れるんだよ。半分だけになる。
だから傷つく。私だけ。
わたしの迷惑が自分自身を傷つける
「余計なことばかり」
これが私の1番だめなとこ。
余計なことばっかしてしまう
ストップがかけられない
分かってるのになんでできない
無理なもんは無理、そうやってまたそのことばにすがって逃げる
向き合おうとしない
とげとげになった心を修復するのは結局自分自身しかいないから、傷つける人はたくさんいるのに。
だんだん修復が間に合わなくなってくる
誰かが私に優しく笑ったように、
私も優しく笑いたい。
そんな名前の願い通りにはなかなか生きれない
今日はちょっとした反省会。
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ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
1通目さん
お返事ありがとうございます
通りすがりでも、というか通りすがりだからこそ、その人のオーラが見えたりもすると私は思います。ずっと一緒にいる人も、通りすがりの人にしかわからないことも、あるのではないでしょうか。
なので、お返事の言葉ひとつひとつがすごく心に染みます。。。
そんなおんなのこになれている部分、そう見えている部分が少しでもあるならば嬉しいです。
ほんとに、からっぽだから(私自身が)こんな小
瓶で、よく分からないことだらけだけど、また読んでくださると嬉しいなぁ**
ななしさん
そのいびつさが、おんなのこらしくて
(そのひとらしい、のほうか、おんなのこじゃなくて)
この小瓶を読んだあと
口の両端、ちからがぬけてるのに、上がった。
あなたは、しずかに真摯で、誠実さのあるおんなのこだと
小瓶を読むたびおもっています。
それは、通りすがりがあなたのほんの一面を
見た気分になって思うこと。
だから、他人の期待になんか応えなくていい。
このお返事も、気にしないでね。
きっと、すきに生きればいいんだよ。
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