帰ってきたら家の前で待っている俺の顔を見たらしっぽを上げてニャッニャッと短く鳴く体をすりつけてくる

帰ってきたら家の前で待っている

俺の顔を見たらしっぽを上げてニャッニャッと短く鳴く

体をすりつけてくる
頭突きしてくる

頭を撫でたら気持ちよさそうに目を細める

たまにごろんっと地面に転がる

…たまらん

山城

45951通目の宛名のないメール

お返事が届いています

ななしさん

ぬこ様神々しい…

可愛いぞー！

ななしさん

かわい〜

ななしさん

にゃんこー！

ななしさん

かわいい。すっごくいい写真。

いけあす

ねこちん！！！かわいい！！！

ななしさん

電車の中で読んで写真見て「うっわ超かわいい…」と呟いてしまい周りから思いっきり見られた…

女子高生グループやOLさんも多い帰宅ラッシュの中でその後いたたまれなくなった三十路男…

「お前のせいだぞ」ともう1回写真を見たらやっぱりかわいくてなんか悔しい

冬

美猫ちゃんだねっ。

ななしさん

可愛い～
写真とるのお上手ですね！

まりちゃん

ねこ〜〜〜〜〜〜〜＋＋＋

ななしさん

フフ(笑)

そりゃたまらんの～！

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名前のない小瓶

45951通目の小瓶

リストカットがやめられない。傷を見ると落ち着く

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名前のない小瓶

45951通目の小瓶

何事も一概に言えなくて優劣もないと頭ではわかっている。

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あっちゃんです

45951通目の小瓶

自分のせいなのはわかってるけど。どうしていつもいるだけで迷惑だとか見るだけで嫌になるとか、声も聞きたくないとか。別にずっとそういうことを言われ続けているわけじゃないけど

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駆魅＠Re:Stert

45951通目の小瓶

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

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名前のない小瓶

45951通目の小瓶

休みで帳尻を合わせる生活、どう考えても終わってる

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名前のない小瓶

45951通目の小瓶

もううざいうざいうざい。離婚したい。なんにもメリットがない。嫌い。

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Evil

45951通目の小瓶

一日中不機嫌。死にたい

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“昼庵吞”主

45951通目の小瓶

今朝もいつもの朝メシを作る。テレビを点ける。…BGM代わり(？)にテレビを点ける。昔は私の親や兄弟の声があり、その後は私の家族の声がありました。でも今は、無い。

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ただの学生

45951通目の小瓶

お兄ちゃんは、いいなぁ。お母さんから好かれてていいな。私は優しくないし取り柄がないから。お兄ちゃんは不器用だけど優しいし勉強できる。でも頑張った時は褒めて欲しかったなぁ。

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名前のない小瓶

45951通目の小瓶

優しい人は損をする。介護については特にそう。きょうだい間で親の介護の押し付け合い

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名前のない小瓶

45951通目の小瓶

二次被害。学生時代から色気があると言われてきました。自慢ではなく、むしろ損だし、つきまとわれたり変な人が寄ってきたり、嫌な思いをすると「尻軽っぽいんだよね」と言われる。

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ぱぱげーの

45951通目の小瓶

合わないなと思っていた仕事を辞めたのに

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名前のない小瓶

45951通目の小瓶

彼氏の近くにいる可愛い女の子のおはなし。自分は本当に心が狭いんだと思います。彼氏に積極的に話しかけたり、明らかに特別視してる感じを出すそんな女の子

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ゆきもち

45951通目の小瓶

私は愛されない子。昔からよく分かってた。でも頑張っても、頑張っても、ここまでとはね

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名前のない小瓶

45951通目の小瓶

友人から電話が来ます。嬉しいのですがいつも毎回生きてゆくのが辛い、怖い、死にたいを繰り返して言います。こんな状態の私は友人に何と勇気づけてあげたら良いか解らないのです

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帰ってきたら家の前で待っている 俺の顔を見たらしっぽを上げてニャッニャッと短く鳴く 体をすりつけてくる

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何事も一概に言えなくて優劣もないと頭ではわかっている。

自分のせいなのはわかってるけど。どうしていつもいるだけで迷惑だとか見るだけで嫌になるとか、声も聞きたくないとか。別にずっとそういうことを言われ続けているわけじゃないけど

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？) プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

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もううざいうざいうざい。離婚したい。なんにもメリットがない。嫌い。

一日中不機嫌。死にたい

今朝もいつもの朝メシを作る。テレビを点ける。…BGM代わり(？)にテレビを点ける。昔は私の親や兄弟の声があり、その後は私の家族の声がありました。でも今は、無い。

お兄ちゃんは、いいなぁ。お母さんから好かれてていいな。私は優しくないし取り柄がないから。お兄ちゃんは不器用だけど優しいし勉強できる。でも頑張った時は褒めて欲しかったなぁ。

優しい人は損をする。介護については特にそう。きょうだい間で親の介護の押し付け合い

二次被害。学生時代から色気があると言われてきました。自慢ではなく、むしろ損だし、つきまとわれたり変な人が寄ってきたり、嫌な思いをすると「尻軽っぽいんだよね」と言われる。

合わないなと思っていた仕事を辞めたのに

彼氏の近くにいる可愛い女の子のおはなし。自分は本当に心が狭いんだと思います。彼氏に積極的に話しかけたり、明らかに特別視してる感じを出すそんな女の子

私は愛されない子。昔からよく分かってた。でも頑張っても、頑張っても、ここまでとはね

友人から電話が来ます。嬉しいのですがいつも毎回生きてゆくのが辛い、怖い、死にたいを繰り返して言います。こんな状態の私は友人に何と勇気づけてあげたら良いか解らないのです

帰ってきたら家の前で待っている俺の顔を見たらしっぽを上げてニャッニャッと短く鳴く体をすりつけてくる

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。