こんなことしてるうちにまた僕の生きてく時間が減ってるんだろうな。
後、2年も生きられない。
僕が死んでしまうのはそう遠くはない。
僕が死んでも、誰かの心にいたい。
忘れられないように。
ずっと。
ずっと。
僕には誰か助けてくれる人はいたのかな。
そっか、僕はずっと1人ぼっちだったんだ。
こんな僕なんて、要らないよね。
早く死ねなんて思う人もいるし。
生きていることに感謝しろ。
馬鹿共。
といったら、みんなして、僕を見る。
汚い世の中だ。
生まれ変わったら。
まっ先に、先生に会いに行きたい。
先生。
先生しかいなかった。
僕は。
先生の言葉は嘘じゃなかった。
嬉しかった。
先生だけだった。
僕が死んだら。
先生はどうなるんだろう。
泣く。
笑う。
馬鹿にする。
どれだろうね。
先生。
今生きていられるのは、全て先生の手術のおかげです。
生きていることに感謝します。
読んで下さりありがとうございますヽ(*´∀`)ノ