ねほりんぱほりんの小瓶
初めてテレビで見た。
モグラのぬいぐるみ達が色々な人達の話を聴く番組。
その日は、“二次元しか本気で愛せない女たち”をやっていた。
印象的な言葉は、「二次元は三次元で生きていくための給水所」。
なるほどねぇー。
ちょっとわかる気がする。
私は生きるのが下手だから、スマホとかのノベルゲームとかに走っちゃう時がある。
女の人は苦手なジャンルかもかもしれないけれど、ノベルゲームとか最高。
精神的に辛い時は、リメイクしたNOeSISとかやりまくった。
現実で起こりえないことだけど、こんな愛の形があるんだと思ってスゴクはまった。
・・・
最近、会社で色々な意見を聞く。
それこそ根掘り葉掘りでないが、ちょっとあることについて聞いてみると皆、とても深く考えて思っていたみたいだ。
理由もしっかり教えてもらった。
どれも納得した。
ちょっと前、私の性格がすごく歪んでいる時があったが、その時に様々な人を傷つけていたかもしれない・・・と、本当に申し訳なく思った。
自分の考えが一番正しいと思っているうちは、何歳になってもおケツが青い。
ホントにダメだなー。
・・・
話は戻るが、このねほりんぱほりんの番組ってNHKなんだねぇー(笑)
すごいな^^
私はテレビはほとんど見ないけど、これは見たい。
みんな色々な環境でたくましく生きているんだなーと感心した。
あー、明日から暫く大好きな月の君と会えないな。
寂しいなー。
でも本当の寂しさは、私が会えなくて寂しいと思っているのと、同じ質と量で、寂しいと思われないから寂しいのだと思う・・・。
ふー。
明日も頑張ろう。