自分のやりたいことが見つかりましたが親に否定をされました。自分の進みたい学問は否定され学費を出さないと

自分も同じですおたがいがんばりましょう

どうせ死のうとするならやりたいこと全部やってからにすればいいじゃない。

浪人して大学に入られたということは、あなたはもう成人ですよね？
ご自身でやりたい道に進んで良いはずですよ。
親の保護下にいるのであれば親の言うことを聞くべきですが、自立して一人暮らしして、自分でお金を稼いで学費をためて大学に行き直せば良い。
簡単に言うなって思われますか？
そんなことしてる人、世の中にごまんといますよ。私の友人にも。
恵まれている人ばかりではありません。
親の保護下にいながら中途半端に大人の真似事する甘ったれた大学生も多いですけど…。

20歳越えてるなら大人です。
どういう環境に身を置くのか自分で選べます。
あとは“覚悟”だけではないでしょうか。
強い気持ちがあるなら、食らいついていけるはず！
がんばれ！

ああ、そっちに行きますか。
選択肢はあるだろうに。
あなたまでご自分を否定してどうしますねん？
偉そうに言ってすまん。ほんとすまんのだが、数年経ったってことは２０歳は超えてますよね。
ここまで来たから、庇護下を出る選択肢は無いのかな。
身体にも出てる、気持ちも落ち着かない、自殺願望もある。
主さん、わかってるはずなのに、と私は思う。

苦しい人へのその呼びかけの意図は何なのかな。確かに苦しさの中で同じ思いをしてる人がいればふとグラグラした思いが少し楽になると思うよ。そういう思いまで否定はしないよ。
たださ、私にはそれが主さんのヘルプに聞こえる。
他の方へのお返事にも書いたことがあるけれど自分の人生を親に委ねてどうすんねん。
ご飯は自分の手で勝ち取ろうよ。
今はダメもしらんが、落ち着いたらもういっぺん自分の声を聞いたらいいよ。本当はどうしたいのか。主さん、あなたは誰？名前でもなく身分でもなく、考えてみて。そいでもって自分を生きてみなよ。

うーん、今までのことは全部忘れて、稼いでもう一度やりたい方にいけばいいのではないかなというのが先ず１つ。

そして、反対されたから、言いなりになってきた等、どうするかを決めたのはあなた以外にはいないということはわかっていますよね。
意思に背いたんじゃない。
楽な方を選んだ。選ばないという選択をした。

怖いですか？
自分の判断で生きることが。

僕は、苦しく辛い思いをしたくないのであれば、それに立ち向かうしかないと考えています。
何時迄もそのような思いをしたくはないからです。

人生の何が失敗なのでしょう。
望み通りにいかなければ失敗なのでしょうか？
失敗し続けているなら成功すればよいのでは、と僕は思いました。
やりたいならやってしまえ！

たくさんたくさん我慢して、耐えて、がんばって……大変でしたね。本当に辛いですね。お気持ちお察しします。

けど、(綺麗事に聞こえてしまうかもしれませんが)死を覚悟したくらいなら、これからは好きなことをしてもいいのではないかと私は思います。

私も、親や環境、他人などに振り回され、自分の神経症にも振り回され(今も振り回されていますが)、もううんざりして、死ぬことを決めました。ただ人間はいつか必ず死ぬので、実は覚悟するまでもなかったかもしれません。

でも、私にとっては、自分の意思で死を選んだことが大切でした。なぜなら、自ら死を選んだことで、次第に「どうせ死ぬなら、やりたいことやってからにしよう」という気持ちが芽生えたからです。それ以来、やりたいことをやるハードルがぐっと下がった、つまり、やりたいことをやり易くなりました。

もちろん、やりたいことをやるために、やりたくないことをやる必要が出てくることもあります。私の場合ですが、どうせ死ぬことが分かっていれば、「ちょっとやってみてもいいかな」と思えました。

小瓶主さんなら、やりたいことをやるために必要なことは、もしかしたら、親に従うのをやめ、自分の意見を尊重することかもしれません。あるいは、大学で学ぶために利用できる制度を調べたり、好きな学問を学ぶために書籍や講座を調べることかもしれません。
今、何かできることはありませんか？

ぐっさんて知っていますか？
モノマネ番組によく出てくる人。
ドラマとか舞台とか、アニメの声優とか、本当に幅広い活動をしてる人です。

あの方は、芸能活動をする前に電気屋で働いています。社内で優秀賞をとる程素晴らしい社員で、ミュージシャンを目指すと決めて退職する時はわざわざ会社の役員がひき止めにきたそうです。
また、その後働いたアルバイト先でも、運営側に誘われる形で就職をしています。そこで元相方さんと出会って芸能界入り。

元々、エンターテイナーとしての才能をお持ちだったのかもしれません。
しかし、才能があっても、人格に問題があったり、自分の売り込み方が下手だったりで、大成しない人もいます。
ぐっさんはその点、芸能界入り以前の社会経験で、自分を大いに磨いたのだと思います。ビジネスマナーを身に付けたり、人間付き合いのコツを学んだり。お偉いさんに認められるほどの働きぶりだったなら、人脈を拡げるのにもきっと役立ったことでしょう。
少なくとも一攫千金や一発逆転を狙って「夢、夢」と言うだけの夢追い人とは、馬力が違います。

何が言いたいかと言うと、支援が欲しいなら、支援されるだけの人になる、ということ。

あなたがチャレンジしたいと思う夢が何かはわかりませんが、夢というのは、ある程度の「叶う見込み」がないと、周りからは理解されません。
ぐっさんは小さい頃から誰とでも親しくなれる性格だったといいます。皆と仲良くなれるコミュニケーション力、それによって積み上げた実績を考えれば、彼の芸能界入りを聞いた時、家族や友人はぐっさんなら成功するかもしれないと予想したでしょう。
役者やミュージシャンを目指す人も同じです。支援しようと思わせるだけの説得力がなければ、支援はされません。支援というのは莫大なお金と時間がかかるものですから。

やりたいことを支援して欲しいなら、「この子ならやり通せる。頑張れる」と信用されるだけのものを自分で作ればいいのです。
金銭的な問題で塾に行かせてもらえなくても、NHKの番組と図書室の参考書だけで東大に入った人を知っています。与えられた環境がどんなものでも、学べることは必ずあるし、夢への道もあるのです。
あなたの道も、閉ざされたわけではないと思います。

あなたが私の家族だとして、今の状況からなおも立ち上がり、もう1度夢のために具体的な努力をするなら、私だったら支援します。そこまで真剣なんだと思うから。
ここで諦めるなら、最初から支援しても無理だっただろうなと思います。その夢を目指す人はたくさんいるのだから、支援ありきでなければ動けないなら、他人との競争にも勝てなかっただろうなと思う。それが周囲の目です。

死ねなかったなら、幸いなことにあなたは未来が選べます。
後悔しない道を選んでください。

多分余裕がないんじゃね？奨学金で行けれない？q(^-^q)