私のせいで家族が揉めることが多い。
今もそう。
それを相談したいけれど、それを誰かに言ったことでまた誰かと誰かが喧嘩になって、怒鳴られる。
私がごみくず並の汚い人間だってことはもう自覚してる。
だから、中学校から家族の前で喋られなくなって、それも怒られて、今は謎の恐怖と不安がいつも心の中にべっとりとくっついたまま、笑ってる。
自分自身が怒ってる時って辛くはないけれど、怒られていたり自分が見てる側だったりすると辛いね。
いやもう正直何が怖くて何が不安で何があって震えてるのかわからない。
まだひとりで生きていける経済力もないかは逃げられないし助けてとも言えない。
ノートに一心不乱に怖いって書いてびりびりに破く。
が何をしたのかわからないけれど、どうかもう許してください。
辛いって言ってはいけないのかもしれないけど、つらい。
生きることが、辛いです、けど私は情けない死ぬことも怖い。
消えたい、寸前まではいくんだ、あと1歩が踏み出せない。
のうのうと生きてる自分が憎い。
今日もきっと明日も、私は死ねない。
なのに生きてることが辛いという。
なんてくずなんだろう、それがわかってるのにかわれない。
だから、ごみなんだ。
どうか、私のせいで辛い思いをしてる家族が笑顔になる日が来ることを願っています。
ごめんなさい。
意味のわからない文章になってしまいました。
ただのストレスの発散です。
お見逃しください。