母親へのヘイトがたまる話。
新生活用品を買いに母親と出かけました。
わたしが物を見て悩んでいると
「◯◯がいいんじゃない?でも◯◯か、やっぱりいいです(笑)」
と自己完結してうざいです。
最初から悩んでいるというのに
勝手に選択肢を増やしてきて鬱陶しい。
「◯◯はどうする?ん?」
と、子供のわたしと接するときなのに
様子を伺っているような、他人と話しているような作ったような声で話されるのが
とても気持ち悪いです。
車の運転をしていても
結構自己中な運転をしているように見られるのに
他の車が少し気に入らないことをすると
すぐイライラして文句を言います。
本当に自分が可愛い奴なんだなと思います。
遅くなったので家族にご飯を買って帰ることにしました。
わたしが
「おばあちゃんが準備してるかもしれないから連絡しよう」
といったところ、母親が
「どっちも食べたらいいじゃない、連絡しなくていいでしょ」
と言ったので従ってしまいました。
連絡をせずに、夕食を買って家に帰ると
家族はもうご飯を食べ終わっていて、どっちも食べるという感じではありません。
数十分前にわたしが連絡していればみんなでご飯が食べられたかもしれないのに。
母親に従って失敗した自分が悔しすぎて泣きました。
なんでこんなことで泣くんだろうと自分でも不思議でしたが
やはり自分の意思があったにも関わらず
他人、しかも嫌いな人に従って失敗したことが許せなかったのでしょう。
子供っぽい文でしたが、小瓶に詰めてながさせていただきます。