だれかわたしの存在を肯定して。
ねても起きても生きた心地がしないのに病気じゃないみたいだからこわい。
起きれないの。
助けて。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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ななしさん
小瓶主です。
みなさんが優しいおことばをくれたので少し生きてみます。
起きなくてもいいんだってゆっくりしてもいいんだって思えました。
本当に救われました。
ありがとうございます。
名前のない小瓶
ここに助けを求めて、それを私が返事をしたということは、あなたは今起きてるということですよ。
辛すぎて、現実がわからなくなってしまう。私もそんな時期がありました。
私はいままで明日が来なければいい。毎日そうおもって夜は一晩中泣いていました。
すこし、何かを飽きらめる。私はこれを思い切ってやってみました。
でもそれってすごく簡単に見えて、本当は一番難しいことです。
あなたにはすこし休む時間が必要。
体は動いていてもこころはもう動けなくなっています。
思い切って。なにかを諦めて。休んでみてください。
りぃふ
まず、右手を開いたり閉じたりしてみましょう。次は左手。
両手でできたら、手首をプラプラしてみましょう。次は肘から上もプラプラ。
こうやって少しずつ身体を動かしていきます。全身が動くようになると、起き上がることができます。
私は体が怠いとき、こうやって起きています。
自分の身体が自分の意思で動く＝生きている・存在している、って実感できるから。
あなたの小瓶を読んで私がお返事をしたこと。それが私にできるあなたの存在証明です。
ななしさん
無理に起きなくてもいいんだよ。
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