悩みがありすぎて分からなくなるくらいなので、箇条書きにしてまとめます。
誰かよかったら聞いてください。
・自殺願望が消えない
・自己肯定感がない
・適応障害が今後治るか悪化するか分からない。
・自殺未遂をしたことがあり、繰り返しそうだと思ってしまう。
・本当の自分が分からない。
・自分を偽り続けて、人を騙しているという罪悪感に苛まれる。
・自分自身の嫌いな所を書き出すと100個以上出てくる。
小さい頃から、家族に周りと比べられて否定されたりクラスメイトなどに馬鹿にされた経験から、どんどん自分が嫌いになっていき自己肯定感がありません。
小学校低学年くらいから自分は必要ないとか価値がないとか思っていました。
中学2年生の頃からは毎日のように自殺したいとか生まれてきたくなかった、今まで関わった人の記憶からも跡形もなく消えたいと思うようになりました。
中学生のころから、いつか車を持ったら知り合いの誰もいない場所に1人で行って自殺したいと思っていて、数年前に実行しました。
その後精神科閉鎖病棟に入院し、
適応障害と診断されました。
不確かな幸せを追い求めるのか、諦めるのかどうしたらいいかわかりません。
生きるのも死ぬのも難しいです。
ななしさん
うん。
まず死なないで。自己を肯定出来ないのは周囲が少なくとも関係するんだなこれが。比べられたくないのに人ってのは勝手なもんで比べたがるんだよね。そんなものに踊らされないのが一番良いんだけれど、私もあなたと同じように、比べられたりしたから気持ちは分かるし、自己を未だに肯定出来ない。他人には知ってほしい。比べても口に出すなと。その一言や二言が他人の人生をも危うくさせるという事を知っておいてほしい。友人に褒められても、お世辞だろうなとしか思えないし、外見褒められようが、何かを褒められようが、好きなんだと言われようが全てが信じられない。からかっているのかとさえ感じる。そんなつもり相手には無くても、私には全てが偽りに見える。こんな状態いつまで続くかわからないけれど一生直らないと思う。内心なんて本人にしかわからないから、思ってなくとも口に出せるわけで、だからこそ他人の言葉なんて信じられない。
あなたには脱してほしい。こんな状態を。