キミが思うよりもずっと
キミの事を必要としている人がいる
キミがその事に気が付けば
キミはきっと変わることが出来るだろう
キミ自身を認めてあげさえすれば
キミが向かう先はきっと光で溢れてる
その壁が高く長い壁だとしても
その道が茨の道だったとしても
その光を自ら消してしまう事が無いように
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過去の小瓶をざっと見返していると、あまり見覚えのないお返事がついている小瓶がありました。
お気付きの方もいる様でしたが、私の言う"キミ"とは私自身の事でした。
私自信に言い聞かす小瓶でした。
ただ、私の言いたかった事が何かのきっかけになればと、あえてこのような書き方になっていました。
私はこの小瓶を流してからあまり変われていません。
自信がないまま過ごしていますが、でも、改めて読み返してみて、やっぱり変わらなきゃって感じました。
私、頑張ります!!
ななしさん
人に言いたいことは
自分が自分にかけてあげたい言葉
ななしさん
自信が無いのは、自分をすきになれないから。自信がありすぎる人は他人から見ても見苦しいだけだけど自信が無さすぎる人も他人から見たら面倒だと思う。要するにパワーバランスが無いと駄目って事。誰かに肯定されても、嘘だろうなとかお世辞かとしか思えないし、外見の事言われたら肯定されても嫌だし、とにかく放っておけという気持ちにしかならない。簡単に言うのなら、放っておけって事。あなたの言うキミにはキミなりの考えだとかがあるわけで、それらをとやかく言わないであげる事も優しさなんじゃないのかな?何が光なのかは、本人が決める事。一人でいたい人に、みんなで一緒にいようよ、が通用するわけない。一人でいたい人にとっては光とは一人で安らかに過ごせる事。みんなでワイワイが好きな人は自分がワイワイしてればいいだけ。みんな考え方も価値観も違うんです。変わって、いま、一人でいたりするのかもしれない。他人は他人、自分は自分。あなたの基準で物事を全てはかってしまうのは違うと思います。
ななしさん
実は自分に自信あるんじゃないかな?
自信無いように振舞っていたり、自信無いんだよねーと、口では言えるような人ってのは、本当は、自分の価値をある程度は知っていて実は自信がある人が多いのよ。
だからきっと自分を、必要としてくれる人の存在だって本当は本人は知ってるかもしれない。ただ理想が高いとかで、受け入れられないから、私には無理ですよーみたいな感じになるんじゃないかなと。つまり、受け入れたい人は受け入れるし、違うなら受け入れないっていうような実は極めて単純な思考なのではないかと思います。
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