だれかころしてほしい

名前のない小瓶

50974通目の宛名のないメール

お返事が届いています

ななしさん

わかるー

でもそういう人ってなかなか
みつからないから、

ちょっとだけそのことを忘れて、
ほかのことやってみない？

寝たり食べたりお風呂入ったり、
記憶喪失ごっことか

クラ

今すぐじゃないけど
いつかは絶対死んじゃうんだ。
その時にはだれかたすけてって
思うんだ。
美味しいもの食べようよ、
笑おうよ。

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離零

50974通目の小瓶

あー生きるの向いてな〜い。面接練習三連続ダメ出しくらった、自業自得だけど死にたい。今息をしている罪悪感。何故過去に二回自殺を試みて実行したにも関わらず生きているのか、意味がわからない

小瓶の中の手紙を読む

自分探しをする小瓶

50974通目の小瓶

私を愛してくれる人を「嫌い」と感じてしまう、ひねくれ者で、薄情で、独りよがりな、いつまで経っても何も変われないわたしの話。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

50974通目の小瓶

「親しいからこそ雑に扱っていい」は前時代の価値観ですよね。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

50974通目の小瓶

しにたい

小瓶の中の手紙を読む

♰懺悔りり♰＠ゲー廃病み期

50974通目の小瓶

小説の第3話です。

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サクト

50974通目の小瓶

流した小瓶の内容を見返してみたら学校が嫌とか嫌いとか無理とかばっかりだった。やっぱ今も昔も変わんないや

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

50974通目の小瓶

他人に相談するのが下手すぎて嫌になる。仕事でどうでもいいことばかりを聞いてしまって後悔して、ちゃんと相談しなきゃいけないことをスルーしたり黙ってしまって

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

50974通目の小瓶

自分が何をしたいかわからない。卒業まであと四ヶ月、専門学校生。夢を持って入ったわけじゃなく、ただ興味があっただけ。そこで見つけた夢は、すぐに自分の実力のなさを突きつけられて努力を諦めた

小瓶の中の手紙を読む

Xx_あちゃちゃ_xX

50974通目の小瓶

今日の帰り道は雨。でも楽しかった

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名前の有る小瓶

50974通目の小瓶

「死ぬ前に、悪態吐(ﾂ)かれることくらい、許せるよ。だって、私、貴方が優しいこと……知ってるもの」深夜になんだか、思いついたセリフを書いてみたりして

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名前のない小瓶

50974通目の小瓶

自分が嫌いだよ。苦しいよ。私ね、精神科に入院を4回繰り返したの。全部自分の自傷行為が原因。

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Evil

50974通目の小瓶

私の存在は相手を幸せにはしない。むしろ傷つける。そして私も幸せにはならない。まあそれはどうでもいいが。ということがよりはっきり分かった

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♰懺悔りり♰＠ゲー廃病み期

50974通目の小瓶

なんかもうだめだ、死にたい。

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わからない何か

50974通目の小瓶

私は頑張った。また頑張るしかない。つらい。

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名前のない小瓶

50974通目の小瓶

もともと話すことは嫌いじゃなかった。たまに声を褒められることもあった。褒められる、というのに悪い気はそんなにしない。だが。その声によってトラウマもどきが引き起こされたら？

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だれかころしてほしい

あー生きるの向いてな〜い。面接練習三連続ダメ出しくらった、自業自得だけど死にたい。今息をしている罪悪感。何故過去に二回自殺を試みて実行したにも関わらず生きているのか、意味がわからない

私を愛してくれる人を「嫌い」と感じてしまう、ひねくれ者で、薄情で、独りよがりな、いつまで経っても何も変われないわたしの話。

「親しいからこそ雑に扱っていい」は前時代の価値観ですよね。

しにたい

小説の第3話です。

流した小瓶の内容を見返してみたら学校が嫌とか嫌いとか無理とかばっかりだった。やっぱ今も昔も変わんないや

他人に相談するのが下手すぎて嫌になる。仕事でどうでもいいことばかりを聞いてしまって後悔して、ちゃんと相談しなきゃいけないことをスルーしたり黙ってしまって

自分が何をしたいかわからない。卒業まであと四ヶ月、専門学校生。夢を持って入ったわけじゃなく、ただ興味があっただけ。そこで見つけた夢は、すぐに自分の実力のなさを突きつけられて努力を諦めた

今日の帰り道は雨。でも楽しかった

「死ぬ前に、悪態吐(ﾂ)かれることくらい、許せるよ。 だって、私、貴方が優しいこと……知ってるもの」深夜になんだか、思いついたセリフを書いてみたりして

自分が嫌いだよ。苦しいよ。私ね、精神科に入院を4回繰り返したの。全部自分の自傷行為が原因。

私の存在は相手を幸せにはしない。むしろ傷つける。そして私も幸せにはならない。まあそれはどうでもいいが。ということがよりはっきり分かった

なんかもうだめだ、死にたい。

私は頑張った。また頑張るしかない。つらい。

もともと話すことは嫌いじゃなかった。たまに声を褒められることもあった。褒められる、というのに悪い気はそんなにしない。だが。その声によってトラウマもどきが引き起こされたら？

「死ぬ前に、悪態吐(ﾂ)かれることくらい、許せるよ。だって、私、貴方が優しいこと……知ってるもの」深夜になんだか、思いついたセリフを書いてみたりして