アイデンティティ後輩に疲れてきました。。。
アイデンティティって使い方合ってるかな、
何かにつけて、自分はこうだ(ちょっと人とは違っている)ということを主張してきます。
例えば、
冬の更衣室にて
後輩「あついです」
私「そうなんだ」
後輩「寒いところから室内に入ってくると暑くなりません?」
私「そうかなぁ」
後輩「え、私だけ・・・?」
ポップコーンを食べているとき
私「おいしいけど、塩が手について面倒だね」
後輩「私、家だったらお箸で食べますよ」
私「そうなんだ」
後輩「え、やりません?」
私「したことないなぁ」
後輩「私だけ・・・?」
と、このように、いや、人それぞれやん・・・・というようなことを、
言ったり聞いたりしてきては私だけ・・・?と繰り返します。
私だけ?の後に、返答しても食い下がってきます。
例えば更衣室の続きだと、「家から歩いてきたから暑いんじゃない?」と言ってみても
「でも私、寒いところから部屋に入ると暑くなるんですよ。違います・・・?」とこうきます。
ああ、もうわかったわかった、あなたが個性のある人間であるということはよーくわかったから
人それぞれなことを、自分の場合がさも当然と思ってる風に話すのをやめてくれ・・・
最近は私だけ・・・?と言われたら、ハハハで終わらすことにしていますが、なんていうか・・・疲れます。
ああ、もう話しかけないでほしい。。