「辛いことの後には良いことがある」
という言葉を信じますか?
私には信じられません。
小4の時から辛いことしかない。
「親孝行したいときには親はなし」
という言葉を中2で納得してる人生ですから。(笑)
信じている人と信じていない人のどちらが多いのか気になったので
質問してみました。
52043通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
私は信じません
そんなんだったらみんないいことだらけですからね
ななしさん
わかりませんが
この言葉は、今苦しい人の
光になればいいですね
ななしさん
はい
ななしさん
自分の人生を運に任せるような言い方なのであまり好きじゃありません
自分で良いことを巻き起こせるように自発的に動いていきたいなーと思ってます
ただあまりに辛い経験をすると幸せの基準が下がるのでそういう意味では正しい言葉のように感じます
ななしさん
長いスパンで考えて見ると、良いですよ
名前のない小瓶
そうだねえ。
でも、やった!ラッキーってことが時間が経つと悪いことへの始まりだった・・とかもあるからね。
良いこと、悪いことって決められないものもあるのかもしれないね。
宝くじで億をあてても、それをきっかけに親族が金を巡り骨肉の争いを始めた・・・とかあるかもしれんし。
ななしさん
実体験によるのではないかな。
私も一時期しんどい時がありましたが、何とか乗り越えられて今ではまあまあ幸せです。
だから私はその言葉を信じます。自分自身がそうだったから。
しかし私のように家族や友人や職場に恵まれている幸運な人ばかりではないはずなので、悩む人がいる時に「私が大丈夫だったから、あなたもきっと大丈夫だよ」とは言いません。
ただ、場合によっては辛さを乗り切れたこと自体が「良いこと」なんじゃないかな、と私は思います。
極端ですが、自殺未遂がそうですね。死にたいと思い、電車に飛び込もうと駅に行ったけど結局飛び込まずにやめた人は、「命が繋がった」こと自体が素晴らしく良いことだと思います。
生きているだけで丸儲けって言葉もあって、生きていればそれだけで良いことという考え方もあると思います。
ななしさん
思考は現実になるというお話を知っていますか?
自分が心の底から信じていることが起こるというお話です。
とはいえ、じゃあ3歳で虐待死した人はそれを信じてたのか、と言ったらそれも違うんだと思います。
幸せやいいことが起こると信じている人は、幸せなチャンスを掴みやすく、
どうせと諦めている人は、チャンスを逃しやすいという話なのではないかと思います。
今までは、主さんは幸せを信じられなくなるくらい辛いことばかりだったのかもしれません。
決して主さんの思考が現実になったわけではないと思います。
でも過去と未来は違います。これからは、違う人生を歩めます。
辛いことばかりが続くなんて信じなくていいんです。
幸せになれると信じてください。
私も貴方の幸せを信じます。
ななしさん
まぁ良い事っていうか運が良いんだか悪いんだか複雑になる時はそれなりにあります。
勝手に物事が寄ってくるんですよ何もしなくても。それを良しとするも悪しきと思うのも全て私の判断次第なんです。不思議なもので。世の中は不思議ですね。一般の人からしたら良いな〜と羨ましがられるような事もありますが私個人としては複雑な心境だったりします。私が望んでいる事ではないから、いわば優先度の違いですね。
ななしさん
あるとは信じてない。
ないとも信じてない。
ななしさん
自分の感じ方受け取り方一つだから、あると言えばある、ないと言えばない。
以下はまだお返事がない小瓶です。
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