僕は大学二年生でバレーボールの強豪の部活の毎日の厳しい練習で心が疲れました。毎日罵声を浴びせられる日が辛い

私は親がそうしろといったら、なんでもやってましたし(半強制でやらなければならなかったこともあります)、してはいけないと言われた事はほば絶対しませんでした。(やってしまったら息がつまるほど怒られていたので)親から見たらまた話しは変わってくると思いますが、自分目線だと極端にいったらこのようにして生きてました。しかし矛盾はでてくるもので、ひどい反抗期を送りました。それから随分とたって、親も人間だから間違えるんだってことに気づいて愕然としました。私のそれまで人生の指針が大きく揺らめき、私という人格がガラガラとくずれていくようでした。それから怖かったのですが、自分なりの一歩を踏み出すようになりました。時には失敗してその都度親にとても怒られました。でも自分で決めて、やって、失敗して…しまった！と思うこともありましたが、納得できました。自分の人生を踏み出したのだと感じましたし、社会は知らないない人は損して、知っている人は得をするのだと身をもって学びました。長々と書きましたが、言いたいことは、親も所詮は人間です。絶対神のように見える？監督も所詮は人間です。そして勿論私達も所詮人間なのです。親の思う通りに生きて、万が一間違えても辛い思いをするのも、あなたですよ。親は謝ることはできても、責任は(そこまで)とれないし、その辛さを乗り越えるのもあなたです。あなたはそれに納得できますか？？？納得できるならそのように生きるのもよし、自分の一歩を踏み出してみるのもよし。ただし、いっぱい失敗すると思うし、楽ではありませんよ。それに文を見てると親御さんは、きっとあなたがどんな決断をしても応援してくださると思いますよ。悩んでいること相談しましたか？？？

あと、最後に言わせてもらいますが、とても強い部活動などで、本当にすごい監督がいらっしゃるのは分かっています。ですがプレイヤーに死ね、生きてる意味がないなどいうやつは個人的にクソ野郎だと思います。
私はスポーツをするのも見るのも好きです、そのスポーツ愛好家の一人として一言言わせていただきます！
気にすることないですよ。長生きしてザマアミロと言ってあげましょう！
もう！そんなやつ本当腹たつ！！

親御さんにも一回言ってみて、それでも駄目なら他の運動部にいったらどうでしょうか。
このような事しかいえなくてすみません。