もうどこにも受かっている気がしません。今ひたすら気持ち悪くて吐きそうです。
明日最初の滑り止めの発表があるのですが、現在3校受けていてどれも手応えを感じられていません。それどころかミスばかり見つかってしまい受かってる気がしません。
まだ第一志望を受けてすらいないのにこの精神状態でどうする、とはわかっているのですが
周りはみんな頭が良く、きっと合格してます。ばかばかしいほど劣等感に苛まれています。友達のことをそんな風に考えたくも無いのに。
第一志望まで受けて、何も受かっていなかったら何をするか自分でもわかりません。こんなことしか考えられない自分が本当に嫌いです。どこか遠くに行きたいです
何を書いてるのか分からなくなってしまったので終わりにします。こんなゴミみたいな文章を読ませてしまってごめんなさい
ななしさん
お気持ち、すごく分かります。
私は30年前の大学受験生で、今年、子供が大学受験生です。
自分の時よりも子供の時の方が吐きそうになっています…。
今は多分、こんなことを言っても響かないと思いますが、振り返れば大学受験なんて人生の一つのイベントに過ぎません。仮に大学に不合格になったとしても、それで人生が終わるわけではありません、当たり前ですが。
30年前、私は第一志望の国立に落ちて私立に行ったのですが、どうしても馴染めずドロップアウトしてしまいました。ドロップする時に両親に「大学を辞めるのは構わないが、次に何がしたいのかを明確にしてからにしなさい」と言われました。結局、私は、当時、募集人数が多くほとんど落ちることのなかった中国への公費留学試験に合格して中国の大学を卒業して来ました。人より2年半遅れましたが、何の後悔もありません。選ばなかった方の人生がどうなっていたのかは誰にも分かりませんが、私は今の自分のとても満足しています。
まずは全力で受験を駆け抜け、万一、納得のできない結果となった場合に、色んな可能性を含めて、よく考えばおのずと進む道は決まって来ると思います。
あなたの人生が幸福なものであることをお祈りしています。