自分の中に、これっぽっちも生きたいっていう気持ちがなくて
急に死にたくなって
でも、生きてて
それが嫌で
学校が嫌で、授業にも行きたくなくて
なのに、毎日楽しいふりをして
疲れた
こんなこと
先生に相談していいのか
どうだっていいことだと思われそうで
相談なんて、できない
辛い
辛い
辛い
辛い
今は、精神科に通ってて、入院中
高校生だけど、この先に明るい未来なんてない
さっさと死にたい
リストカットもしてる
死ぬのにビビってる自分もいる
だから、リストカットすることしかできない
ODしたいのにできない、勇気のない自分でいやだ
薬はあるのに
また学校にもどったら、辛い毎日が待っている
この気持ちはなんだろう
イライラ、モヤモヤそれ以外にも言葉にできない気持ちで溢れて苦しい
こんな私が生きてていいのかな
苦しいよ
辛いよ
こんな暗い話でごめんなさい
ここまで読んでくれてありがとう
名前のない小瓶
53336通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
自分のことを気にしすぎてるんじゃないのかな あなたがどうであろうと他人はあんま気にしてないよ だって例えば騒いでる人がいても騒いでるなあだけで終わるじゃん 人が嫌がるようなきとをしなければ人には嫌われないから
ななしさん
私も学校が嫌です。いつも友達と喋って明るい感じを出しているけど、本当はめちゃくちゃいや。先生に好きでもない人と疑惑を出され、部活も先輩に冷たくされ、死にたかった。なのに、親にも相談出来ず兄からキモイと言われて、もう行き場が無い。いつも自分の部屋で泣いている。私も同じ気持ち。死ぬのにビビッてけど死にたくて、家族にいなくても成り立つんじゃと思い、今もホントに辛い。
先生とカウンセリングをやった時も結局は自分が悪いんでしょみたいに言われ、これの何がカウンセリングなのと思った。そのうち周りの目を気にして結局死んだほうがいいのかなって思う。辛い。逃げ出したい。
返事だけだけど読んでくれてありがとう。
ななしさん
みんな結構そんなもんだよ！
でも楽しいことを１つでも見つけたら、少しでも心が晴れるよ(^^)
例えばアイドルを好きになったり！
私も高校の時、テキトーに学校行ってテキトーに授業して、テキトーに友達と付き合ってた。
でも早く帰ってKAT-TUNのDVD見てー！って思ってたり。
もうDVD見てる間は幸せで幸せでたまらなかったな（笑）
それ以外の時間は苦痛だったけど。
私、高校卒業して何もかも嫌でニートしてた時期あった！
けどつまんなかった。
人とちょっと関わりたくなった！
仕事があるからたまにの休日が楽しんだって思うようになったり。
あと人の目を気にするタイプの子がこうゆう悩み多いの。
人は人の楽しいことがある。
自分は自分の楽しいことを探そ。
イルカ
生きてていいんですよ。生きてちゃいけない人なんていません。
辛いですよね。自分に嘘ついて楽しいふりして笑って。
死ぬのが怖いのも分かります。私も怖いです。
私も学校嫌いだから、行きたくないのも分かります。周りの人たちが苦手。だけど、仲間外れにされるのが怖くて笑ってる。ほんとは全然楽しくないのに。
相談出来ないのも分かります。私も中学の頃、ほんとに辛い時期があって死にたくって、誰かに話したい気持ちもあった。だけど、「こんなことで…。」って思って誰にも言えなかった。1人でどうすればいいのか分からなくって苦しかった。生きづらかった。
でも、「明るい未来なんてない」なんてのはまだ分かりませんよ。あなたは小さい頃、今のような状況になる前…こうなることを想像していましたか？多分、出来てなかったと思います。けれど、こうなってしまった。
未来がどうなるなんて分かんないんです。
今、未来が見えなくて真っ暗で辛いのは分かります。私もそうだったから。どうなるのか怖くて、「いいことなんてない。」って思ってました。けど、今は「輝けてる。」って自分で思えてるんです。あんなに死にたかった時期があったのに。
ほんとに何があるか分かんないんです。もちろん、いい方向だけでなく、これからもっと悪い方向に進んでしまうかもしれない。
でも、それでもいいじゃないですか。悩んだり苦しんだりした分、絶対いいことになって返ってくるんです。「あのとき辛い思いしてたけど、よかった。」って思える時が絶対来るんです。
もし今死んだら、そんなこと思えませんよ。辛いまま死ぬんですよ。いいことが残っているのに、辛いまま死ぬんです。そんなの嫌じゃないですか？どうせ死ぬなら、いいこと返してもらってからにしましょうよ。
だから、お願いだから、「生きてていいのかな」なんて言わないでください。
長くなっちゃってごめんなさい。
こちらこそ、ここまで読んでくれてありがとうございました。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
