躁鬱がひどい。
やっぱり秋頃具合悪くなって
冬が最悪で、
でも3月ごろには
前向きになって寛解期になってる。
辛い。
今は元気になってきたけど、
躁鬱のときにした決断が
正しかったのかわからない。
その決断の結果、
今に至るから…
正直後悔してる。
でも仕方がなかったと思うし、
そうせざるを得なかった。
将来が不安。
私は社会不適合者なんじゃないかって
すごくすごく怖い。
いいこともあるかもしれないけど、
一生、ずっとコンプレックスになると思う。
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ななしさん
お返事ありがとうございます。
躁状態のときに
私が起こしてしまった行動を思い出して
しょっちゅう死にたくなります。
元気になってきても
やっぱり辛いです。
反省することはありますが、
昔のことは
正直あまり思い出したくありません。
双極性障害は
完治しない病気なので
後悔したり悩んだりして
死ぬまで苦しむと思いますが、
自分の中で
折り合いをつけていくしかないと
改めて思いました。
お返事を読んで
少し気が楽になりました。
ありがとうございました。
ななしさん
私の知る限りでの躁鬱の状態は、コントロールできない本人も、どう接したらいいかわからない周りもとても辛いだろうなと思います。
小瓶主さんはご自身の状況を客観的にも理解されているようなので、もっとしんどいのではないのかなぁと読んでいて感じました。
私の場合は、鬱病になって1年くらい通院しながら仕事を続けましたが、休職申請が認められず退職して、転職して環境を変えてから落ち着くようになりました。でも転職先の人間関係でトラブってから、1年後に今度は抑鬱神経症になってしまい、1年休職させてもらってからやっぱり復職が難しくて退職することを選択しました。それから2年間は仕事をせずにボランティアなどを通して、少しずつ人と接する練習をして、今はパートでなんとかやっています。
鬱病だったことを友人に打ち明けるのも凄く勇気がいったし、職場で精神疾患に対するネガティブな意見を聞くと、自分が責められているようでどうしようもなく落ち込んでしまいます。
今はなんとか通院せずに過ごせていますが、自分の考え方や思考、状態が再発傾向でないか、いつもチェックシートや文献を読んで確認してしまいます。
小瓶主さんと同じ状況ではないので、同じように考えては失礼かもしれませんが、私も今の状態が最善だったのかいつも自問自答しています。
よくある「明けない夜はない」っていうのが自分には全然響かなかったのですが、あるとき新聞広告でたまたま「夜明け前が一番暗い」という言葉を目にしました。そのとき、自分の中にスッと入ってくるものがあって、それからは気持ちの折り合いをつけるときに思い返すようにしています。
小瓶主さんの不安が少しでも軽くなる日がくるように、画面越しですが祈っています。
日記を書かれてはいかかでしょうか?
今のメールと手紙の違い…
手紙はある程度の時間をかけて、ある程度の修正をえて、ある程度最良の状態で送られます。しかしメールはその時々の気持ちが大きく影響されます。そこでたくさんの弊害がおきています。皆が短気な人になったような…あなたが日記を読み返すことで中道がみつかるかもしれません。日記でなくとも課題の考えるべき事をその都度書き記して時間の許す限り何度も読み返しその時の考えを記し、決定に導いていけば平均化していくのではないでしょうか?むろん一日の中でも落ち着いた時間があると思いますのでまずはその時間の特定からはじめましょう。
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