LINEスタンプ 宛メとは?

さっき一瞬だけこのサイトが「削除か凍結されました。」という画面が表示されて、あまりの衝撃に愕然としました

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さっき一瞬だけこのサイトが「削除か凍結されました。」という画面が表示されて、あまりの衝撃に愕然としました。
宛名のないメールは、様々な喜怒哀楽や心の疲れを癒す砂漠のオアシスのような場所であって、削除・凍結をされるような怪しいサイトじゃない!

色々な人達が励まし励まされ、それぞれの心に寄り添った返信にどれだけ助けられたことか・・・
名前のない小瓶
55342通目の宛名のないメール
小瓶を836人が拾った  保存2人 
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
お返事が届いています
名前のない小瓶
どうもお返事有難うございます。
それに私に詫びる必要もありません。掲載停止にするタイミングを逃したのは私ですから。
それと、このサイトは良い面(一般的な悩みに対してレスポンスがある所)は非常に良いと思います。ですが、本当に恐ろしい一面もあります。

ここが「特定の人たちを助けるための場所ではない」のであれば、それを明記して、利用者にも理解を求める方が良いです。
既にSNSで活動している団体へ誘導したり、医師、心理士へ誘導する事が、このサイトのルールになってくれる事を切に願います。(最近は多くの方々が誘導してくれているので、少し安心しています)

そして、このサイトは小瓶主さんの言う「オアシス」ではありません。「オアシスに似ている何か」であろう事は間違いないと思います。別の小瓶にも書きましたが、私にはEaglesの「Hotel California」に見えますね。

歌詞の一部にこんな所があります。

「ホテルカリフォルニアへようこそ」

「とても素敵な場所です」

「とても素敵な顔ぶれです」

「思い出す為に踊る者もいれば、忘れる為に踊る者もいる」

「そして彼女は言った。私達はここの囚人。私達が作った施設のね」

「彼等は内なる獣を殺す事ができない」

「あなたは好きな時にチェックアウトできるが、決してここを離れられない」

アメリカ社会の世相を歌った歌詞ですが、人々の心が社会を作り出すので、心の問題として解釈してみても深い歌詞だと思います。
そんな訳で、私も離れられなくなる前にこのサイトを出て行こうと思います。お世話になりました。
宛名のないメールの管理人
宛名のないメールの管理人です。

「管理人宛てのお返事」を掲載してしまい、申し訳ありません。

現在掲載されているお返事だけではわかりづらいと思いますが、僕もお返事をさせていただきます。

まず、宛名のないメールは「特定の人たちを助けるための場所」ではなく、「皆さんが自由に、安心して、言いたいことを言える場所」です。
なので、「死にたい」も「今日は良いことがあった!」もいろいろな想いがある場所だと思っています。

その中で宛メとして特定の人を助けてあげれるなら助けてあげたいと思います。

「宛名のないメールの影響で自殺をしてしまった人がいるかもしれない」

僕は自殺のニュースを見る度にいつもこの事を思います。
そのようなことがないように考えて運営はしていますが、足りない部分もあるかと思います。
今回こうして問題提起をしていただいたので、再度しっかり考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

あと、僕の最初のお返事の「知らしめる」という表現はあまり良い言い方ではありませんでした。
「宛メは悪い場所ではない!」と知ってほしいという気持ちが入りすぎてしまい強い表現を使ってしまいました。
ごめんなさい。

ななしさん

知らしめる、って言い方は、独善的独裁的な感じで不愉快。

がっかり。

宛メって、なんだったっけ…
名前のない小瓶
冬さんへ

私の書き込みに返事が来ているとは思わずに書き込みを消してしまいました。申し訳ないです。管理人さん宛てに書いたので掲載される前に消すつもりでしたが、気が付いたら掲載されておりました。先ほど気が付いて返事を書いております。

冬さんの主張は理解しているつもりですが、何しろリスクが大き過ぎます。特に自殺志願する者がネット依存して、回復する機会を奪いかねません。
中には精神科医に行った影響で、悪化した方の小瓶もあります。でも、仮に国内の3分の2の医師と心理士が相性問題があったり、能力不足でも、残りの3分の1の医師と心理士の所へ行けば、回復の可能性があるのです。
ネットの閲覧者に頼るよりも遥かに回復する可能性が高いし、自分の責任において「治しに行く」のです。その意気込み、意識が回復に繋がるのです。

私は「ここを閉鎖しろ」とは書いていません。
同じリスクを背負うならば、自殺志願者支援専門の団体を作って、厚生省のお墨付きで支援する方が理に叶っていると思うのです。

小瓶主のその後の事が判らない事の怖さを知って欲しい。
既にここに依存し、他者の返事によって衝動的に自殺した者が居てもおかしくないと想定して、今後の事を考えて欲しいのです。既に何名も死んでいる事を皆さんが確認出来ていたら、考えは確実に違ってきますよね?それを念頭に置いて考えて欲しいのです。

それと、「心の問題と一般的なお悩み」は相談者からすれば同じです。ですが、主訴によって明らかに対応が違います。更に育成履歴や今の生育環境、性格傾向でも大きく変わります。特に病気や人格障害が関係していれば、お悩み相談で解決は不可能です。幻覚、幻聴、虚飾や嘘を確認できません。返答を間違えれば、些細な切欠で衝動が起こり、問題行動を起こして死んでしまう。それが心を病んでいる人々なのです。更に脳機能に問題があり、二次障害として心を病む方も多いです。

それらを確認する事もネットでは不可能です。医師、臨床心理士、精神保健福祉士はその難しさを知っています。特に精神保健福祉士は、クライアントの死と向き合う機会が多いですから。
それと、心理士や福祉士はSV制度があり、自分達の心を常にケアできています。それでも心を病んで職を離れます。

ネットの閲覧者はどうでしょうか?全て自己責任です。人の悩みや問題と向き合う事は、途轍もないストレスを受けます。回答する事が共依存者同士を助長させます。回答する事で自分を満たしていますから。それも結局は、病に繋がります。小瓶主も回答者も病的な心理の渦から抜けられなくなるのです。
我々閲覧者に出来る事は、慰める事や励ます事、具体策の提示が限度なのです。後は医師、心理士の元へ誘導する事だけです。

>スピ系の話もオッケーにしてくださるからもっと言っちゃえば
何の話か判らなかったのですが、「宗教問題の小瓶への返事」ですかね?多分、スピ系の小瓶を拾った事が無いと思いますよ。
死にたいという小瓶を流す場所があることが大事なのであって、一人一人を助ける目的をここに求めるのは違う気がしてます。
なんというか、苦しさや悲しさをふと呟く、呟いてもいいよという場所な気がします。
昨今の風潮からしてもたしかにそれはとても危ういことかもしれませんが、スピ系の話もオッケーにしてくださるからもっと言っちゃえば、死にたいって言葉を呟くことで、その底にある(と私は思っているのですが)本当は生きたい、幸せになりたい、という思いを無意識でも思い起こし、生きる許可をご自分に与えているのではないかと考えます。

お医者様、カウンセラー等々の場所に行けない、または行ってはいても、そのつなぎの時間、ここへ小瓶を流すことで、なんとか生きることを凌ぐ人もいるのではないかと思います。
もちろんそれがどうなのか、またどういう影響を与えるのかはわかりかねます。

でも、ここの管理人さんがやりたいようにやることが一番だと私は思っております。
宛メには宛メのスタイルや役割があるように思えます。

心の問題と一般的なお悩みは宛メにおいてはかなり被っている気がして読んでおります。

ななしさん

それで本当に死ぬ人が出たらどう責任とるんだって話じゃないですかね。

自己責任と言ってしまえばそれまでだけど、そしたらどんなサイトでも、非人道的なサイトもアリになってしまう。
自閉症スペクトラム障害
それはびっくりしたでしょうね。
大丈夫、まだこのサイトは残っていますから。
宛名のないメールの管理人
宛メの管理人です。
この度はご心配をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。

僕も見た瞬間「とうとう大きな力が働いたか!?」とショックでした!
でも、大丈夫でした!
サーバー会社側の問題が起きていたみたいです。
現在は正常に表示されていると思います。

ただ最近、単純に自殺関連の投稿を載せるのは悪いみたいな雰囲気になって来ていて、大手広告会社から広告掲載禁止にされたりしています。
大手は各サイトごとの状況をいちいち確認しているわけではないですし、こちらの事情を聞いて対応してくれるわけではないので「決まったルールに反するものはすべて禁止!」というスタンスで問答無用で禁止処置をしてきます。

いつか本当にサーバー会社から契約解除の連絡があるかもしれないと思っています。

そうならないためにも個人運営ではなく法人。
さらに宛メの必要性を世の中に知らしめていかないといけないなと思っています。

今すぐどうこう出来ないのですが、少しずつ進んで行きたいと思います。

この度はご心配をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

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