名前のない小瓶
専業主婦です。
なので、家しか居場所がありません。
なんでいつもこうなんだろう?ってイライラしてたら、
その家に居たくなくて、飛び出したものの、時計を気にして、
結局は食事の支度に間に合うように帰りました。
何だか凄く虚しくなりました。
結局は家族のところにしか私の居場所は無くて。
それを虚しいと思ってることを家族には分かってはもらえない。
この小瓶を読ませていただいた時、
小瓶主さんも私と同じようなのかなって思ってしまいました。
勝手にごめんなさい。
小瓶主さんの疲れが忘れられるような何か、見つかると良いですね。