出会う前の私の過去に嫉妬してそれを軽蔑している彼は、些細なきっかけで掘り返して今更どうだっていいことをねちねちと責めだす。
どうだっていいんだけどねって言いながら、あ〜辛いことばっかり。上手くいかないことばっかりだよ。って不機嫌そうにぶつぶつ呟く。
彼に起きている現在進行形の不幸を全部私に押し付けられているように感じてしまう、そんなこと言ったら被害者づらするんじゃないと言われる。反省も謝罪も、将来に向けての前向きな希望も、君が大好きってことも、何回言葉にして伝えたんだろう。
なんかもう、なんかもうなんだっていい、めんどくさい、疲れたな
次に揉めたら、1ミリも縋らず、ひとりになってしまいたい
、っていつも思うのにな。
君が冷たいときは5パーセントくらいであとは太陽みたいにピカピカで素敵な人だから、全然ふんぎりつけられない。馬鹿みたいだ、私が一番馬鹿みたい
ななしさん
その気持ちすごくわかります。
どんなに傷つくこと言われても、彼のいいところも分かってるからこそ我慢しちゃいますよね。。
彼は幸せ者だと思います。
小瓶主さんのような、自分のダメなとこを理解しながらも自分のことを好きでいてくれる人がいて。
でもこのままだと小瓶主さんが疲れてしまいますよね。
一回距離を頑張ってとるのも得策かなって思います。今のままだと小瓶主さんが傷ついてる事もどれだけあなたのことを想ってるのかも伝わって行かないと思うんですよ。
人って近くにいてくれる当たり前の存在には何しても離れていかないんだって思っちゃいます。離れていかなきゃ当たり前の大切さに気づかない人もいます。気づくのに何年もかかる人もいます。
わたしの経験談ですが
わたしは彼と離れて初めてどれだけ大切にされてたか気づいたんです。恥ずかしいことに。でも私は元には戻れなくて何年たっても後悔してます。
なんかうまく言葉にできなかったけれどとりあえず話せるうちにたくさん言いたいことを言ったほうがいいです!後悔はないくらいに思ってることを言った方がいいです!