名前のない小瓶
それは小瓶主さんが成長途中だからだと思います。
初めは、何が分からないのかも分からなかった、
そんな状態から、何が分からない出来ないのかが判別出来るようになったのです。
周りが見えるようになってきたった事じゃないでしょうかね。
周りの先輩に、あの人カッコいいな、凄いなって思う方はいませんか?
その人にはなれなくても、近付きたいとは思えるようになったら、
目の前のゴチャゴチャした中から、
まずはコレを頑張ってみようと思えたらしめたものです。
一気に全部上手く運ぼうなんて欲張らない。
知識の無さは、これから幾らでも埋められます。
認識の甘さは、今少し改善されたでしょ?
その認識の甘さは、これから周期的に幾らでもやってきます。
みんなそうやって、出来るようになっていくんだと思いますよ。