だだしにたいがそこにいる。
理由もなく死にたくなる。
頭の中の死にたいというのはワードで埋め尽くされる。
十数年付き合ってきた、しにたいさんは突如として現れる。
そのしにたいさんをやり過ごそうとしていると、勝手に涙が出てくる。その理由も分からず理解もできない。混乱する。
今まではやり過ごせた。これから何回やり過ごすのだろう。
あと何回、持つのだろう。何回やり過ごせるだろう。
不安に駆られて代償行為である自傷にすがり、自分を何度傷付けただろうかわからない。
そんな事を自分の家族、最愛の人に言えず自傷の衝動を隠して生きている私はなんなんだろうか。
しにたい。
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ななしさん
わたしも。どうしたらいいんだろう。そう感じている人自分だけじゃないんだ。
ななしさん
わかります。私も、急に頭の中が死にたい、でいっぱいになることがあります。本気ではないのですが、脳内でダメな自分を何度も死なせています。辛いですが、でも本当に死にたいわけではないので、困りますね。いずれ人間ですから自然に死にます。その時まで、少しでも楽しい時間を増やして生きていけたらいいよね。
ななしさん
なにか、消化できないものが自分の中にあるんだね。でも、わからない、って、わかる。なんだろうね？？きっと、気を遣って生きてしまうやさしいひとなんだろうな。自分の思いを、大事にね。
ななしさん
すごくすごくわかります
ななしさん
いつまで頑張らなければならないのだろう。頑張って頑張って頑張って頑張って報われず。
大変ですよね。当たり前ですが生きることは。
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