なにが不安でなにがこんなに嫌なのか正直自分でもよく分からないけど、将来に漠然とした絶望を感じます。でもそんなこと誰からも気づいてもらえるわけなくて、イライラした時にしてしまうリスカの跡が消えてくると、この跡がなかったらいつまでも誰にも気づいてもらえないんじゃないかって思って不安になってしまいます。でも自分が1番分かってるんです。誰かに助けてもらいたいってことに。もうどうすればいいのか分かりません。
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ベル
僕も将来への漠然とした絶望を感じたことがあります。
本当に何が不安で何が嫌なのかがわからない感覚がするんですよね。
僕はそういう時は漠然とした希望を思い描くようにしてました。
何かに成功して大金持ちになっているとか、タイムトラベラーになって身近に起きる不幸を未然に防いでいるとか、言ってみれば完全なる現実逃避です。
でも、それが良いんです。
そういう希望を思い描いていると僅かにでも可能性があるかもしれないと思える瞬間もでてきます。
正に希望ですね。
将来に漠然とした絶望を感じている時は、これまで通ってきた道筋に不安を感じているということの現れでもあります。
なのでたくさんの道を思い描くのです。
進みたい道が決められないと迷うほどに。
人間には願いを叶える力があります。
心の中で思うこと、それは形にできます。
あなたは誰かに気づいてほしいと思い、その思いを形にして宛メに投稿しました。
おかげで僕はあなたの気持ちに気づくことができました。
思いは形にできるんです。
あなたのことをもっと教えてください。
進む道を一緒に探しましょう。
自閉症スペクトラム障害
将来はね、何がどうなるかがわからないから不安なんですよ。そしてそれは誰もが多かれ少なかれ持っているものです。
あなたの近くに一緒におしゃべりして楽しめる人はいませんか？ おしゃべりの時間の間だけでも、将来への不安を忘れることができますから。
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