明るい陽の光が苦手だ。それは昔、君と過ごした日のことを思い出してしまうから。
穏やかに澄んだ空気の間を縫って差し込む光。その光が、穏やかさが、胸を掻き乱す。
俺の暗い心が照らされてしまう。
だからいつも夜が待ち遠しい。俺の火照った心を優しく包み込み、冷ましてくれる。暗い心が、暗闇に包まれて、心が暗いことを、忘れさせてくれる。
もう陽は昇らなくていい。これ以上俺の心を、照らさないでくれ。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
お返事ありがとうございます。
同じですね。夜に癒されて、辛い昼間を耐え抜きましょう。耐え抜けば、陽はまた沈みますから。
ななしさん
私も夜が好きです。
朝は来ないで欲しいです。
学校に行きたくないから。
月を眺めていたいです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項