職場のいじめやパワハラで心が擦り切れ、わたし自身もだいぶ醜くなりました。
嫌な黒い感情や言葉を毎日浴びると、自分自身も黒くなるんですね。
毎日心を守るのに、感情を抑えるのに、必死だから全く余裕なんてない。いつの間にかわたしも嫌な人間になり、精神的に余裕がない…というより、狂っちゃったのかな。怒り、悲しみ、悔しさ、逃避、泣きたい、、、ぐちゃぐちゃ。常に気を張ってるからいつも不安定になり、もう悪循環。
わたしってこんな人間だったっけ?と、毎日自分自身に絶望…。人を思いやれない、イライラして、誰も信用できない、皆敵!みたいな自分になってしまった…。
いじめは本当に、人の人格を、人の人生を、狂わせるよね…。社会人になり、受けた数々の仕打ちは一生のトラウマだろうな。きっと死ぬまで、ずーとずーとずーと覚えてるんだろうな……。
子供みたいな大人は沢山いるね。
学生みたいな、女子中学生かよ、みたいないじめを平気でする。
人からしたら明らかに不快になる言い方を、平気でする。
自分は努力をせず、努力する者を叩き、追い出しにかかる。
自分が言われたらキレるであろう言葉を人には平気で使う。わざと傷つけるために。
もちろんそうじゃない人間もいるんだろうけど、ガキみたいな社会人はいっぱいいるね…。
それでも上下関係で、何も言えない…。
つらい…。
変わってしまった自分自身が、恐ろしい。嫌な奴になっちゃった…。誰も信じられない、みんなが敵としか思えない…。
わたしもあの人達と同類になるのかな…。
お金を稼ぐって、つらい…。
名前のない小瓶
59104通目の宛名のないメール
お返事が届いています
凪の小鳥
私も似たような環境です。
嫌がらせ(主に言葉)の黒い感情が伝染るのが嫌で
仕事辞めたくなるけど仕事自体は好きで
自分に合っていて
何で私が辞めなきゃなんないのさ!
辞めるのはお前だよ!
とか思うけど
言えないので我武者羅に仕事頑張ってます。
そんな感情に振り回される程暇じゃないの。
って態度でニコニコしながら隙を見せずに働きまくってます。
休み時間は逃げ場が無いので小説読んでるかホットアイマスクして寝ます。
お互いやな奴にはやれやれですね。
自分が変わってしまったと言う事ですが
『相思相愛』じゃ無いけど
『念』ってあって
相手の事を思うと、相手も私を思ってしまうので出来るだけ思う時間を作らないでください。
その為に私は我武者羅に仕事してしまう。
で、何か言われたら思いっきりニコニコしながら大きく返事してやり過ごす!
名前のない小瓶
お辛い状況ですね
傷つけられると守ることに必死で自分の性格まで変わってしまうというのは共感です
あなたが悪いんじゃない、だけどそう言う人たちにはそのことは通じない、そのことで葛藤し余計に苦しくなる
一つ思うことは
そうなってどんどん自分が変わり性格が黒くなっていく…
そのことに気づかず自分もその人達と同化していくタイプと、
変わっていく自分に気づくタイプがあると言うこと
前者は気づかないからどんどん嫌な人間になり自分も周りを傷つける、
後者は分かっているから苦しくむが人を傷つけない
あなたは後者ではないですか?
前者は救いようがない、だって自覚がないんだから
後者は変われるしまだ、方法を考えられる
仕事を変えることは勇気やパワーがいり大変なことです
しかし一度しかない人生、そこで我慢し続けて苦しむことも無いと思います
仕事変えることはできませんか?
大人になってもいじめたりいやがらせしたり人を傷つけるひとはいくらでもいます
唯一救いなのはそれが今職場であり他人だと言うことも言えると思います
家族でしたら切っても切っても腐れ縁で一生苦労します(私の場合これです
●いじめをする人間が職場限定であること
●いじめをする人間が他人であること
まだ救いがあります。
他人です
職場です
あなたには逃げ道はあります
嫌な人間に気を使う必要はありません。
職場を変えることをお勧めします。
苦労し続けて自分が壊れてはおしまいです。
冷静に他人を見極められるうちに環境を変えてください。
ななしさん
わかります……幼い子どもみたいな社会人、ごろごろいますね。
私の周りはいじめは横行してないけど、若い子いじりはあります。
セクハラパワハラまがいの発言、体型や見た目に対してデリカシーも面白みもない、ただ相手を傷つけるだけの自称いじり。
そういうことする人が権力持ってたり、仕事できる人だったりして見ていて余計につらいというか、情けないというか……
普段は仕事熱心で優しくていい人たちなだけに、この発言がなかったらどれだけ楽だろうと思います。
新人なので言い返せないし、言われてる人を庇えないのもつらいです。
せめて、染まらないようにしなきゃ……
ななしさん
された事に傷つき、自らもその環境にて変わらざるを得ない事に傷つき、悩むあなた様はあなた様を追い詰めた方々と同じ様な人間にはならないと思います。
傷つけられた悲しい気持ちは誰かへの慈愛の気持ちにいつか変わります。
その時、同じ様に苦しむ誰かの力になれる強さも生まれます。
優しいあなた様、ご自愛くださいませ。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。