誰か私の話を聞いて!
と心が強烈に叫んでいる。
誰か私に振り向いて!
と体が求めている。
どんなに愛想よくしても
面白いことを言っても
所詮その場だけ。
誰も私にかまってくれない。
誰も私に振り向いてくれない。
愛情が欲しい。
無性の愛が欲しい。
私は愛の掃除機。
もらってももらっても満足しない
黒くて醜くい底のなしブラックホール。
友達も恋人も親でさえ所詮他人。
私の心は満たされない。
満たされるほどの愛はくれない。
1人孤独を抱えて生きていくのだろう。
寂しい…寂しい…寂しい…
だから私は決めた。
もし子どもが出来たら
いーっぱい愛をあげて育てようって。
笑って褒めて
私が欲しかった無性の愛を
惜しげもなくたくさん注いで育てよう。
そしたらきっと
私みたいに寂しい思いはしないはず。
きっと笑ってくれるはず。
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ななしさん
わたしは家族は無償の愛情くれているなと思う。
だけど凄く凄く仲の良い友達以外の友達はメリットないと仲良くしてくれる人少ないのかなと思う。
面白い、楽しいって相手に思わせたら相手は私と遊びたがるし、そんなもんだと思うけど相手に私といると楽しいよ感を受け取ってもらえなければ仲良くしてもらえない気がする。だから友達関係もある意味利害関係みたいなとこも少なくともあるなーと思った。
難しいね人間って。
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