名前のない小瓶
「飴玉少女さん」…へ…
僕も…何度も…物語は…違うけど…
「結末は」…「毎回同じ」…
僕のは…「迷子になる」…(いい大人…がっ…)…
それが…何処か…わからない…知らない…
「さ迷い」…「さ迷い」…「目的地?」…「家?」…
「それすら何も」…「一体何処へ」…
でっ…「目が覚める」…そんな…「怖い?夢」…
やっぱ…今の…「自分の心」…の…「夢」…
やっぱ…今の…「心の叫び」…の…「夢」…
起きた時…「現実逃避」…「してる自分の鏡」…
「たかが夢」…「されど夢」…なんて…感じる…
また…ふと…「涙流してる」…「自分が」…
「そこに」…×××…
「怖い」…ねっ…
あなたと…お話ししたかった…。
「ゴメンねっ」…「ありがとう~」…またねっ!