未だもって生活保護から抜けられず、段々と心が荒んできているのが手に取るように分かる。
生活支援担当(生活保護)係長級の人間がはっきりと言っていた。
「私らはオカネの世話と監視をするだけで、他は何もしません。」
次にこの係長は以前に何度も私に密告奨励をしてきた。
「景気が良くなったように見えた保護者を見つけたら知らせて欲しい。」
自分の耳を疑ったが、冷徹に聞き返した。
「メリットは?」
「手続き状の便宜を図るとかそういうのも一切ないです。」
「そんなGive and Takeすらないのなら協力する謂れはない!ここは旧ソ連の密告社会にいつからなったんだ!!」
その係長は他の係長にも私に言わせた。同じ事を。
普通は単独で家庭訪問に来るのに、私は2人だ。男性職員とその女性職員。前の精神科医が医療情報を密告したのだ。
そのクズと化した医師への物理的報復も考えた。が、それをやると、人生そのものが潰れるから止めた。
まともでないケースワーカーからまだマシな者に変わってから、
「いつまで犯罪者扱いするつもりだ?お前らのその行動自体が俺を追い詰めてる。静かにさせてくれない。
精神状態は悪化している。限界ラインを超えたので、法務局の人間に言った(事実)。
もう内偵もかなり進んでいますよ、今頃は。間違いなくね。」
靴下や服等の裁縫、散髪代の節約のためのスキンヘッド、食事回数減らし(白米なんかここ何年も食べてない)…
そして
10月からの引き下げ。じわじわと。もう死ねと言ってるんだろうな。
「一人でも多く死ねば、それだけ費用が浮く♪」
厚生担当部署の本音はこれだ。あまりに人非人的過ぎる。
もう精神的に限界ラインを越えつつある…リミッターを示す針はもう壊れた。いずれこの国を出る…そう決めているが、正直もつかどうかすらわからん。
疲れたという言葉すら生ぬるい……
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ななしさん
私も気になりました。家賃扶助があり税金もかからないはずです。誰か相談しやすい人はいませんか。障害福祉課の方はどうでしょう。しっかり食事できないと精神状態が安定しないです。
ななしさん
夜は眠れてますか?
メールを読んで心配になって
たまらず返事を書きました。
私は薬で症状が楽になる軽度しか経験ないけど
理解してもらえない辛さは、苦しいというか恐怖を感じました。その感情しか当時の事は思い出せないし記憶がないのです。
堂々と生活保護を利用していいのですよ。
食事の回数も減らさないといけない状態では
キツイですよね。
無知なので参考になることを一つも書けませんが
少しでもお身体がよくなることを願っています。
ななしさん
女性のケースワーカーが担当になると男性を伴って訪問することはあるそうですよ。
受給者が男性で年も若く通院歴があればケースワーカーの身を守る為に止む終えないことだと思います。
それにしても白米も食べられない状況だと精神的に厳しいですね。
ふと気になったのは以前のお手紙に、家賃と医療費と税金で(保護費が)消えるとありましたが、医療扶助は受けられないのですか?
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