今回は、だいぶ前にうまく撮れた夕暮れをお届けです。
いつお届けしようか迷ってたら、だいぶ日にちが経ってしまいました。
空を描く時、写メを見ながら描くのですが、空の透明感を出せず、たいてい描いてる途中に、泣きたくなります。
色鉛筆で、透明な空。
いつか描けるようになりたいです。
ガラス玉
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ななしさん
一回、実際に外で見ながら書いてみるといいよ! 周りの風景とかは適当にしといて、空の色合いをガーッと描く。外は寒いし、十分くらいで。後で真剣に描くために、写真も撮っておいて。
夕日のあっという間に変わっていく色合いの繊細さは、見ながら描くと分かってくる気がする。どんなに良い写真でも実物とはやっぱり違うから……。
それに、その時の空気間とか、横切っていった鳥たちとか、遠くに聞こえる車の音とかも、絵には必要だと思うよ。写生はオススメです。
ななしさん
俺はこれ好き!
夕日は中学時代を思い出して良い気分になれます。
いつもありがとう☆
AKI
ななしさん
こんな友達がほしいな(^o^)
ななしさん
もう潰れた出版社の本だからうろ覚えなのですが、空の色も、合成色もハイライトに使うと出ていたように記憶しています。そうすれば、雲の厚みが表現できて、なにもない空間が澄んで見えると。
ななしさん
素晴らしいコントラストですね!
もうちょっと後の時間だと、もっと紫になってしまうのだろうし、もう少し早い時間だと夕焼けの色がここまで燃え盛っていないでしょうし。
以前、ヒロ・ヤマガタ氏の“パレード”(だったかな?)の絵の空の色…澄み渡るスカイブルーを見た時は、心が震えました。今でも目の裏に焼きついています。
でも、夕焼けを綺麗に描いた作品ってなかなか無いように思います。難しいですよね、このコントラストを描くのは。
今度ガラス玉さんの絵も見てみたいです♪
37歳主婦
ななしさん
なんとなく、色味が、リアル、ホットロード。
(紡木たく連載中の頃のカラー原画ふう)←世代なんだよ。
まいたん
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