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壁。中学生 不登校、引きこもり私が最近思った人生の解釈?をまとめたい感じのもの…だと思う……。辛い。死にたい

カテゴリ
中学生 不登校、引きこもり
私が最近思った人生の解釈?をまとめたい感じのもの…だと思う……。


辛い。死にたい。生まれてきたくなかった。
ですが、この世に生まれて、様々な感情を覚え、やりたいことに出会ってしまった以上、日に日に死ぬ壁が高くなっていきます。
できることなら、何も知らない胎児の頃に自分の母のお腹を蹴破ってでも私の全てを終わらせたかった。

よく、人生を生きることを壁を作って考えるんです。
人生を生きる時、目の前と背後に2つの壁があるんです。目の前の壁は生きる壁。背後の壁は、死ぬ壁。
死ぬ壁は、今まで積み上げた 死への恐怖、苦しみ、好きなものを手放す覚悟に比例して高さが決まります。
生きる壁は、楽しみが増えたり、もっとやりたい!などプラスのことを思っていれば低いです。壁の向こうからは、希望が差し込んでくるんです。日が差すみたいに。
何度越えても、生きる壁は息をしている以上現れます。ですが一度だけ死ぬ壁を越えてみたらもう壁を越えなくてもいいんです。
生きる壁の高さと、死ぬ壁の高さを比べてどちらの壁を越えるか天秤にかけるんです。
どちらの壁を越えるか、人は自ら高い壁を越えようと思うような人はなかなかいません。より楽に越えられる壁を選んでいくんだと思います。


何度越えても現れる生きる壁に何度も絶望しました。何度も振り返り死ぬ壁を見ました。ですが、背後にある死ぬ壁に比べたら、目の前にある生きる壁の方がまだ低いです。壁の上からは、日が差すみたいに希望が少し差し込んでるんです。
差し込んでる希望は、とても暖かいです。生きる壁を越える勇気をくれます。

ですが、最近目の前にある壁のさらに先の壁のことを想像するんです。
想像の中にある生きる壁は、死ぬ壁の何倍もでかい、高い高い生きる壁なんです。

高い高い生きる壁を越えた先に、何か楽しいことがあるのかもしれません。ですが、目の前にあるのは高い高い壁。何か、生きてれば楽しいことがあるかも。なんて希望すら遮ってしまうほどの高い高い壁。

その時想像の中の私は、振り返り死ぬ壁を見ます。そのとききっとこう考えると思うんですよね。「あれこっちの壁の方が低いじゃん」って。
そして、振り返って死ぬ壁を見た後初めて死ぬ壁に向かって一歩、二歩近づくんです。
そのあとは、壁を登るだけ。
何だ、こんなに簡単に越えられるんだって思って壁を登ってくんですよねきっと。

壁を登っている最中は、何かを思うんですかね、家族のことでしょうか 私が大っ嫌いな人の事か、楽しかった事か
でも、過去のことを思い出しても壁を登るはやめられないと思うんです。

壁を登ってしまったあとは、何も考えずに済む。全てを終わらせれる。私が望んだ世界なんでしょうか。



私の中の生きる壁は少しづつ、だけど確実に高くなっていってます。
生きる壁を登って壁の頂点に来たときふと後ろを見ると、死ぬ壁が見えるんです。
数年前真まで、生きる壁の頂点から見る死ぬ壁は、死ぬ壁の頂点すら見えずどこまでも上に伸びる高い壁でした。
ですが、最近では生きる壁の頂点から死ぬ壁を見たとき頂点が見えるようになってきたんです。
その時思ったんです。「あと少しで頂点が見えるな」って。
名前のない小瓶
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Orange7(影光)
人間は生まれた瞬間に生きていく「権利」が与えられ
死ぬという「義務」が与えられている。

貴方は人生を壁とたとえています。
壁と言うのは自分で高くできるし低くもできる
だから人生を壁にたとえたとしても結局自分自身の問題なんだよな。
例えば受験と言う壁があったとする。
志望校のレベルが高い方が当然壁は高いだろう。
だけど自分が頑張ってそのレベルに合わせようとしたらどうなるか?壁は低くなりますよね。
そう考えると人生を壁に例えるのはちょっと難しいかな
と私は思ってしまいます。
第一にまだ中学3年の未熟者(私)が人生観を語ったって
ただの中ニ病だと思われるし人生を語るのはまだ早いと思われます。私たちがこう言うことをかたるのは30年早いですかね(笑)

ちなみに・・・
私だったら人生を「空」とたとえます。
その理由は「空」は日によって模様や色などが違うから。
壁は自分次第で低くできるけど「空」は自分では決められなくて全て最初から何かが決まっているような「運命?」
のような存在。しかも、同じ空はもう二度と現れない。
無論私は貴方が人生を「壁」ととらえていることを
否定しているわけではありません。
所詮私の考えですし、偏見だらけです。
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