何も知らないで
僕をわかったようなことを
言わないでくれ
人間嫌いの
人間の歌を、歌え。
目を瞑ると
聞こえてくるのは
赤い僕の声
「もういんだ、壊してあげる」
耳が痛くなる。
僕の、僕達の
仮面はきれいで
きれいに笑うんだ
(サビ
教室で呟いた
嫌なあの子の声、、
笑顔で話す
あの子が今でも
僕を蝕んでいく
まるで、ピエロのように
惑わしていく
目を瞑ると
聞こえてくるのは
青い僕の声
「もういんだ、無理しなくても」
声が震えだす
僕の、僕達の
仮面は汚れて
無理やり笑ったんだ。
(サビ
夢の中、呟いた
嫌なあいつの声
笑顔で話す
あいつが今でも
僕を殺そうとする。
まるで、あの日あの子のように
惑わしていく
あぁ、もう、
もう、任せようかな
生きることさえ
辛くなっていく日々
誰も理解してくれない
夢はきれいなのに
現実は厳しくて
なんで!!
夢の中、呟いた
嫌なあいつの声
優しく笑う
青の子の声
僕を支えるように
まるで、あの日の家族のように
抱きしめたんだ
あぁ、やっと
言えるんだ
「支えてくれて
ありがとう」
「人間嫌いの仮面の中」
です!
題名長いかな?
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