過去につけてしまった手首の無数の傷が目につくと、どうしても自分がイヤになります。
死にたい、という思いとは違って、自傷によって自分が生きてて許される人だと思おうとする愚かさが辛すぎるんです。
何年もかけて、ようやく辞めることができたのにまた繰り返してしまいそうになると怖くてたまらない。
跡があると、周りの人もみんな不快だろうし、誰にもこんな相談出来ません。そんな気持ちをぶつけるために流させてください。
名前のない小瓶
65385通目の宛名のないメール
お返事が届いています
十六夜
その傷は
貴方が藻掻き苦しみ足搔いて足搔いてあがなって生きて来た、生き残った立派な印
自分が生きることを許さない?
誰に?
自分に?
今、生きてるんなら生きてても善いかと想いますが?
何が在っても過去は過去
過去が在って今が在る
乗り越えて今が在るんですよ?
さて、次は何処に行きますかね?
ななしさん
私の考え方を書きます。
私は自分の左手首に負った傷を、社会との戦いで負った刀傷だと思っています。名誉の負傷だと思っています。
ある冒険家は落石に腕を挟まれ動けなくなった時、自らその腕を切断して生き延びたとか。
それは、弱さ故ではなく、強さ故にとれた選択だったと私は信じています。
だから、自傷の傷跡は決して恥ずかしくないものだと私は信じています。
とんでもない考え方ですよね。にわかには信じられないと思います。
でもまぁ、こんな考え方も存在するのだなぁとでも思ってもらえれば幸いです
キングテレサ
辛くても自傷行為を辞める事が出来たのですから、少しずつ前に進めるよ、今のあなたならきっと。
ななしさん
私も同じです。
沢山ではないですが傷を見るとこんな私は生きて、食べて、寝て、良いのだろうかと思います。
でも自分は責めないであげてね。
こんな奴の言葉だけど。でも貴方を想ってる人は少しだけど居るからね。
だからもう責めないであげて。
ななしさん
私も過去に、大学受験に失敗し、
一人暮らしで浪人している際
思いのはけ口をリストカットにぶつけていました。
社会人になって
リストカットはやめられましたが
普通に生活していても
無数につけた傷はケロイド状になって消えません。
夏場の会社や病院の採血では
隠しきれず、
いつも恥ずかしく情けない思いに駆られます。
励ませる立場でもありませんが、
あなた様の思いはよく分かります。
物理的な傷も、心理的な傷も
消えることはありませんが
繰り返しそうになったら
思い出してください。
微力ながら、あなた様を心配し
よりよく生きていって欲しいと願っている人間が
ここにいます。
どうか、自分をこれ以上
苦しめないであげてください。
Orange7(影光)
私は最近自傷をやめられるようになりました。
私の場合なぜか時間がたっていくうちに白い傷の跡が
濃くなっていくんです。どうしましょう。
体育の時間とか腕見られたら終わる。
とか思いつつ毎日生きている私です。
傷をみるとなんで生きてるんだろう。
自傷する勇気があれば死ねばいいのにって自分でも思っています。だけど結局怖くて死ねないのが私。
自分への罰として、ストレス発散として、生きていることを実感する為にやっているだけなのに何で苦しまないといけないんだろう。
リスカはやっている時ではなくリスカの依存から抜け出せた跡が一番辛いんじゃないかと思います。
経験的に。
私と同じような辛さを感じている人に出会えてよかったです。
私だったら貴方の相談いつでも聞けますよ。
また何かあれば小瓶を流してください。
私がいつでも駆けつけます!
名前のない小瓶
はじめまして
私も腕に傷があります
こんなことしなければよかったのに、、と親にはよく言われます。
ですが、自分が生きる上でこうするしかなかった。
これがあるから今の自分がある、と思っています。
自分と同じ心境であり、お返事させて頂きました。
小瓶の趣旨と違ったお返事を流してしまっていたらすみません。
ななしさん
「前進あるのみっ…」
そのっ…「傷」…見て…
自分のっ…「心」…整理整頓…して!
より良い…「自分」…「心」…へっ…
ちなみに…私はっ…
「左手首7本」…「自殺未遂3回」…
「上にはっ…上がっ…」
…ってんじゃなく…。
経験からして…
「手首の傷」…見せた…知り合い…
…「消えた」…「消えちゃった」…
人間はっ…1人ではっ…生き…?
お互いにっ…
前へっ…「幸運をっ!」…
言いたい事…届いたかなっ…
ありがとう!…smile !…mahalo !!
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。