題名通りです。
詩を流すことはやめにします。
理由としては三つぐらい。
一つ目は自分で小瓶を読み返してみて恥ずかしさを感じたから。(中二病感が)
二つ目はこんな詩を書いていても誰かを救えるわけではないから。
三つ目は詩を流していても見てもらえる機会はあまりないし・・・・
私は皆さまに「私の詩」はどんな感じで映っているのか等の意見を聞きたいのであってただの観覧用では無いのです。
だから詩を流すことはやめます。
皆さまに見てもらえないのでしたら流す意味が無いかなーと。
自分勝手な判断だと自分でも理解しております。
ですが、少し耐えられなくなってしまったのです。
もちろんこのサイトに詩の小瓶を流すことは無くなりますが流してないだけで歌詞(詩)は考えてます。
私は結局自分で作った「詩(歌詞)」をこのサイトに載せて自己満足してるだけなんですよ。多分。
最低ですよね・・・
本当になぜ私が今迄「詩」を考えてきたのか謎で仕方ないです。
最初は辛い思いをしている人を救おうと思って始めたのに。
結局「詩」は男女の話になってる。
意味ないよな。
私なんかじゃだれも助けられられない。
ちなみに・・・
もう流してしまったものは削除せずそのままにしておきたいと思います。
名前を少し変えさせていただきました。
むかし「影」という字は「光」という意味で使われていたらしいのです。
なので「影」と「光」を組み合わせました。
読み方は「えいこう」です。
実はもう一つの意味があって・・・
栄光を称られている人って表舞台で「光」を浴びてるだけじゃなくて「影」で努力してるんですよね。
まあそんな感じで付けました。
「Orange7」はこれからも固定で。
66555通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
お返事が届いています
Orange7(影光)
(小瓶主)
皆さまお返事ありがとうございます。
気が乗ったらまた詩を流したいと思います。
(詩をもう流さないとか宣言したのにまた流すのは気がひけますが・・・)
ゐ通目の方
確かに自分で黒歴史って言っちゃってるのは駄目ですよね。
しっかり訂正したいと思います。
そらうさぎのしっぽさん
大丈夫です。
私も中三で貴方と一つしか年が離れてません(笑)
実際に私もいつもうさぎさん(名前を省略させていただきました)の返信で勇気をもらってます。
こんな私の詩でも読んでくれる人が居るんだと自信を持つことが出来ました。
三つ目に投稿した詩私も好きです。
一応作曲もしてあります。
ピアノが少しできないので調律は難しいのですが・・・
ギターは出来るのでいつもギターで作曲していてこの詩もいい感じに出来上がってます。
スノードロップさん
今でも一応詩は授業中に考えてます←(笑)
まあここ一週間で約20作は作りました。
作曲もしております。
詩を書くことは楽しくて、自分が普段考えていることを詩にできるので奥手な私にとっては唯一の救いです。
受験が終わったら小説投稿サイトを調べてみたいと思います。
名前のない小瓶
詩を書くというのは素敵なことだと思います。
私も詩をよく書きます。
だから、好きならやめなくても良いと思います。
良い詩は人を救えます。
私も、好きな詩に救われたことがあります。
ぜひ詩を書き続けて下さい!
もし、誰かに見てもらいたいなら小説投稿サイトがおすすめです。
感想や評価ももらえて参考になりますよ。
ななしさん
意見がほしくて流すんなら
タイトルに黒歴史なんて
ネガティブなこと書かずに
意見ください
って素直に書けばよかったのでは。
本文を読む前に目につくところで
作者本人が黒歴史扱いしている文を
読みたいって思う人、レアだと思うな
柚香*うさぎのしっぽ
(かなり長文になってしまいました…すみません…m(._.)m
あと、少し感情的になってしまった所もあるかもですが、ご容赦下さい…)
自分の為に詩を書くというのも、詩を書く立派な理由ですよ!!サイトに載せて自己満足?…全然それでも良いと、私は思いますよ!最低?何が最低なんですか?
全ての詩が、誰かを救える訳ではありません。誰かに響く訳ではありません。書き続けて、書き続けて、書き続けて、その中でやっとひとつ、誰かの心に響くものができたりするんですよ…。
ちなみに、私は、あなたの3つ目の詩、結構好きですけどね…。
私は、拙いものですが、小説を書くのが趣味でして…。私は飽き性です。でも、これだけは幼稚園の頃から続けてきたんです。
幼い頃は、空想するのが好きで、書いていました。でも、今の私が小説を書く理由は、自分の気持ちを、整理するためです。自分を、見失わないようにするためです。
中一の頃、私は文芸部に入ったので、自分の小説を部誌に載せました。その時、本当に数人でしたが、良かった、また読みたいって、言ってくれる人が居たんです。7年書き続けて、やっとこの感想がもらえたんです。
あの経験が、今の私の、自分を見失わないということ以外の、小説を書く原動力のひとつになりました。
今、私は中2です(ガキですみません…)最近新しいのを書いたのですが、それを、イラストの上手い友達が、漫画にしたいと言ってくれました。嬉しかったです。
自分のために書いたものでも、誰かが喜んでくれることって、あるんですよ…!
書き続ければ、誰かの心に響くものが、必ずできます。
書いても意味がない?そんなことはない!!
私だって、書いて書いて書きまくって、その中で人様に見せれるものはほんの少しです…。大体、ボツです。
それに、本当に自信が持てる作品は、書けたことないです。
こんなの見せる価値ないな…とか思いながら、出していることも多いです。
自分には才能がないかもしれない。書けなくて、精神的に苦しんだ時期もあるし、徹夜した時もあります。それでも、書いています。書きたいから、書いてるんです。
全て良いものがなんて、そんな天才、一握りしかいません。
ボカロも、そうじゃないですか?処女作からめちゃめちゃ評価されてた人って、あまりいないと思います。
長くなりましたが、最後にひとつ。
書きたいなら、書き続けてください!宛メに載せるか載せないか、よりも、書き続けることが大切です!それは、必ず報われます!
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。