実在の道は良い
迷ったら戻れば良いだけ
迂回すれば良いだけ
でも
人生の道は
迷ったり間違えたりしても
戻れなかったり迂回出来なかったり
行き止まりでどうにも成らない事もある
解らなくて見えなくて
迷ってしまったら
どうしたら良いの?
でもね、自分が解らなかったり視界や思考に入らなくても道は在る。
最悪への道は至る処に口を開けて存在している。
最良への道は何処かにきっと在る
筈。
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ななしさん
切り開いた獣道でも誰かの敷いたレールでも、歩けばそれが人生だと思います。
あとでその道を選んだ自分を許せるかどうか。
がむしゃらに全力疾走するもよし、道草くったりタクシー拾うのもよし。
ゴール付近で、まぁそこそこ楽しかったなぁと思えれば上々。
ある程度の後悔は人生の醍醐味。
前が見えなくたって道はいつも開けている。
そのことに気づけないのは私たちのせいだ。
道を閉ざしているのは私たち自身だろう。
最良の道なんてなくて、自分たちでそれを見つけなくちゃいけない。でも、そう簡単に人生は上手くいかない。
生きていくことに関して常に最良の道に進まないといけないのか?それは違うだろう。最良なんて探してたらきりがない。そんなことは探さず自分が行きたいがままに生きてみたら意外といい人生が送れるかもしれない。と考える中3女子(笑)
やっぱり人生経験があまりないと人生の事をなめてみてしまいますよね(私)
道に迷ったり、立ち止まったり、迂回したり、
草むらをかき分けて進んだり、二手に分かれた
道のどちらを進むのかで悩んだり・・・。
思い悩んで、我を忘れるほど道を探すことに
必死になって、ふと気がついて後ろを振り返って
見たときにある道を人生と呼ぶのだと思います。
自分以外の誰かが用意した道は道とは呼ばず、
レールと呼ばれることの方が多いと思います。
この場合、本当の意味での人生とは言えない
(自分の人生を本気で生きていない)
と考えるのが自然でしょう。
以上が、人生に対する私の考えです。
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