私は現実で長い間付き合う(例えば学校や職場で)人間関係は信用できません。
せいぜい信用できる人も(家族以外だと)一人だけです。
私の周囲の人はみなさんお上手な事に、表は愛想良く笑って振る舞っていても、みんな裏では誰かを嫌っていて、その人の愚痴を言って嘲笑ってる。
本当は、陰口とか愚痴とか、人が傷つく言葉なんて聞きたくない。私に言ってほしくない。せめて誰もいない所で、家で言ってほしいです。
これは少し自己中心的で我が儘なのは自覚してます。だけどそれくらい嫌なんです。
時々私も誰かに陰口とかを言われてるんじゃないかって思って落ち込みます。辛いです。
つい先日にそんな事よりももっと辛い事がありました。
私が信頼していて大好きな友達も愚痴を言われていて。私にその友達についての愚痴を言ってきました。表では「まあ、そうキレないで。」って誤魔化すために笑って宥めたけど、何回言われても慣れないからその都度「そんな事、言わないで」って、言いたくなっても言えなくて悔しいし苦しいです。泣きたくなります。
私ってただの可燃塵ですね。生きることでの周囲への利益は一体ありますか。あったらそのために何かしたいです。低能な頭では臓器移植くらいしか思い付きませんでした。
そんな事よりも、その陰口の対象になってる友達はもっともっと辛いはずでしょうし、傷つくような事はしたくなくて…
だからその子には「今まであなたはあの子にこう言われてて本当に嫌だったの。」なんてとても言えない。
きっとこれも言い訳です。
言い訳にして逃げてるだけの私はクズです。
そうやって理由付けして逃げて、甘えてばっかの自分なんか一番大嫌いです。
消えてしまいたい。