思い切って仕事を変える為勉強して新しい仕事がこれから始まる。
見限られ凄く好きだった人を二人失った。
まるで入れ墨みたいにずっと物語が無くならない。
でも、そのおかげでここまで行動できた。
きっと自分の好きなものが離れていったのが、自分が悪い何よりの証拠。
烙印を押して、死ぬまで頑張らなきゃいけない。
自分はそれ位きっと罪を犯してきた。
自分はまだ誰かを決して「愛そう」としてはいけなかった。
自分は誰かと一緒に歩む未来はない。
歩める資格はなく、社会の為に役に立つようにならないといけない。
人とのふれあいとか、想い合いって、
どうしようもなく物凄く心地よくて暖かい。
これが自分の欠点であり、弱さだ。
愛が何か分からないのに、愛してると思ってしまう罪だ。
社会で「無価値」になるのを何より怖れろ。
新しい環境でも、無理にでも頑張らなきゃいけないよ。
あなたは逃げちゃいけなくなってしまったんだよ。
もうそうやって生きるしか、
生きていける道や生きてる意味はないんだから。
そうやって生きれるだけもがいて生きて、死ね。