…最強の二人のコンビ?だね、あれも最高だった。
あれも事実に基づいたものだ、まぁ、実際には黒人ではなく白人であるが…。
エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ監督のやつな。
最強の二人が面白かったので、こちらも期待していたが…あっちよりよっぽど…重い。
https://eiga.com/movie/93401/video/
自閉症の人を預かるセンターのはなしであり、これも実話に基づいている。
会計士はいるが…人を雇いすぎだ、といわれる。
が、それでも人は足りていない。
見ている人数は40人ほど…若い者ばかりだ…電車の非常ベルを押して毎回電車を止めてしまうのがいる…駅員に暴力的ではない、と説明しているが、止めるのに4人必要だったし、これが初めてではない、といわれるが…この駅員は非常にマシな方々である。
…急行の電車を30分以上止めてしまうのだ…罰金はとられるが、かなり安い部類で納めてくれているし、障碍者だ、ということもわかっているのだろう…これがいかに重大かわかるだろうか?障碍者は誰の迷惑にもならない?…なにも、知らないのだな…といったところであるが…
彼は施設に監禁され、多量の薬を投与され、植物人間状態になっていた…という彼の母親の表現が非常に…短いながらもリアルである。
これは、彼がいる施設が正規の施設ではないということで、半場潰しに来た厚生労働省の職員に話したことだ…他の施設はすべて断られた…病院で植物人間にされ、家に戻り…しばらくたったころ、キャンプに募集した…”普通”のキャンプに…夫は、彼の状態を詳しく話した、それでも参加しても良いと言ってくれた…三週間後、戻ってきたら別人のようになっていた…その人が今の施設を立ち上げた、この世には、二つの種類の人間がいる、”まるで関心のない人”と”そうでない人”
細かいことを書くと、もっとあるのだが…これを非常に短くわかりやすく、話していた。
それ以外にも、提携を結んでいる、こちらでいうところの職業斡旋的ところの男…施設とこの斡旋するところの二人が主人公であるのだが…その人が厚生労働所の人にあの施設は無駄ではないか?と詰め寄られたときに
職員も資格がない者が多いし、だれでも受け入れるのは軽はずみではないか?と聞かれ
資格があれば殴られても平気か?と返すと、何を言っているのかわからないと言われる。
彼は誰でも引き受ける…正直に言えば軽はずみであるとは思う…彼が引き受けているような若者たちに対しての無駄に監禁し多量の薬を投与する世間の処世術がね…彼は肝っ玉が大きい
みたいに言う…リアルである。そして同じく、世間は線引きをしている、問題にならない程度の奴ばかり集めている…我々はその線引きをしない、ありていに言えば、ここにいる子供たちのどれほどの人が施設に入れてもらえなかったと思う?…全員だよ、である。
用はこの厚生労働省の奴らは…ゴミである。というか、現実をみていない。
それでいて、当たり前に…ルールというものを、マニュアルを…それだけである
あくまで人づてに聞いた話だけで、行動しているのである。
まぁ…実際にそういう人たちをガン詰めしてみればわかることであろうが、高みの見物を決め込んで知った気になっているだけで…本当にヤバイ部分はまるで見ていないのである
まだ半分程度しか見ていないが…このようなものだ…簡単に平等とか暴力や虐待は!!とかいうのにこそ見てもらいたい。
…てか、これでも非常にマイルドに書かれているのだが…。
尚…こちらは暴力禁止でも相手はしてくるぞ?この電車とめちゃう子も”ママに暴力を振っちゃダメ”を守るのが手一杯であるからして、日常的に暴力行動をしていたんだぞ
警察とかにも言っているが…てめぇらはいいよな、完全武装で腰にはキビダンゴ撃ち出す道具もってんだからよ。
なに?悪者を倒すため???は!、じゃあそれ頂戴?わしも日本国においての悪者とやらを倒したいんだとね。
武器を持たない、反撃もしてはいけない…ありえないだろ?けど、その現場の人等は、それをしているし、強制されているんだ。
障碍者を使い、中学生や小学生をレイプ(男女関係なく)させ、それをもとに稼ぐこともできる。意外と、障害というか…汚いやつや変な奴やヤバイ奴に、みたいなのは需要がある。おっと、まてまて、あくまでフィクションの話だぞ?本気にするなってww
だがまぁ、今はルールを守ってはいるが…正直、悪いことすれば金は稼げる
そしてそっちの方が、金を稼ぐという意味において、非常に理にかなっているのだ。
勿論リスクは多い…だが…世の中には禁じ手的ヤバイものは、まぁあるのだ。知らんけど。
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