題名の通りです。
受験が終わってから3日たちました。
久しぶりに学校に登校したのはいいんですが・・・・
不安が襲ってきました。
受験に合格するかどうかの不安ではなくて、原因不明の不安なんです。
こんな醜い世界でこれからも生きていかなければいけないこと、親を支えていかなければいけないこと、全てが私に襲ってきたって感じです。
授業中にもいつもよりクラスメイトの声が頭に響いて聞こえたり、誰かが私の存在を否定しているのかなと思ってしまったり。
去年もこのような経験はしましたが約10カ月ぶりぐらいなので正直とても驚いています。
不安で胸がいっぱいです。
不安で押しつぶされるような・・・
ポジティブな気持ちとネガティブな気持ちが戦ってます。
「そんなことない。生きていることには意味がある」という気持ちと「生きていたって意味を見いだせるのか分からないのだから生きている意味はない」という気持ちが対抗しています。
不安に襲われた時はどうすればいいですか?
授業にも集中できなくて途中で抜け出したくなるぐらいの不安なんです。
68672通目の宛名のないメール
お返事が届いています
柚香*うさぎのしっぽ
(お返事したい、したい!と思いつつ、なかなか出来ていませんでした…ごめんなさい…)
時間が出来ると、負の感情が溢れてしまうことがあります。
私は、
暇だーー!!
とのんびりしていた数分後、
することがなく、
いつのまにか負の感情が心を埋め尽くしていって、
私なんていなくて良いんだ…
とまで思ってしまうこともしばしば。
あなたの場合、
それに加えて、
受験という相当なプレッシャーから急に解放されて、
新たなプレッシャーの存在を考え過ぎてしまっているのかもしれません。
考え過ぎないで!
きっと、いや絶対希望が見えてきますよ!
なんて言っても、
「いやいや貴方に言われても説得力ないし!」
とか思われるかもしれませんが、
絶対に大丈夫です。
素敵な人には、素敵な幸せに包まれる日が必ず訪れます。
お願い、信じて…!!
思いっきり、泣いてみませんか。
そして、自分の感情を吐き出して、
吐き出して、
そしたら、
あ、自分ってこうだったから苦しかったんだなぁ…
ってわかるかもしれません。
あと、自分の感情を歌詞にしてみる、
というのも、
あなたにとっては良いかもしれませんよ!
生きる意味を見出せなくても、
(↑それは私も同じです)
私は、あなたのこと好きですし、
あなたに生きて欲しいなぁ…
なんて、我儘かな。
nona
ライフステージの変化による不安
なのかな、と感じました。
もうすぐ高校に進学する、
また少し社会人に近づく、
仰るようにいずれはご両親の
生活を支える側に転向する……
長く大変だったでしょう受験が終わり
一息つけたこのタイミングで、
これから先の人生に控える
ネガティブな要素が
未知の世界に対する恐怖、絶望感として
連鎖的に襲ってきてしまった結果
なのかな、と思います。
将来ご両親を支える、という話ですが
確かお兄さんとお姉さんがおられますよね。
お願いです、どうか、なるべく早いうちに
皆さんで納得いくまで、兄弟間での
役割分担について話し合ってください。
ご両親にもご兄弟がいらっしゃれば
(Orange7(影光)さんから見たおじさん、おばさん)
その方々にも支援を仰ぎましょう。
いくら育ててもらったご両親とはいえ
お一人ですべてを支えるのは
心身および金銭面において
大変な負担になりますので……。
一人っ子で早くに母を看取った私の
お節介です、ごめんなさい。
ただ、早いうちに話し合っておくのは、
将来に対する不安の緩和にも繋がります。
有事の際に話し合うと、
皆さん心に余裕がないままに
話が長引く恐れもあるので……。
(※以下の文書は、
上述の憶測から対策を考えた為
憶測がなんか違うなーと感じたら
読み飛ばしてください。)
一番簡単な対処法は、
"自分を変えること"だと思います。
大きな目標を持つことも大事ですが、
なるようになる、という考えを軸に
一つずつ、目の前のことから
順番に片付けていくことも
心の安寧には大事です。
私も中学生の頃、
似たような考えをしていました。
私はこの世界は醜い、人間は悪だ、など
世の中を蔑むだけ蔑んで、
対策を取るどころか練りもしない。
感情論だけで生きる子供でした。
でも、そもそも。
個人の力って、小さいんです。
個人で世界を変えることは
まず無理なことなんです。
世界とはすなわち、他人の集合体。
他人を変えるのは、他人自身です。
個人は他人に感銘を与えることなら
できますが、そこから変わるかどうかは
他人次第です。
醜い世界を変えることはできない、
けれども生きていくなら、
自分を世界に順応させるより
他ありません。
自分を変える、というのは
けっしてポリシーや心持ち、芯を
変えるということではありません。
生きるために、世の中の見かたを
変えることです。きっと。
反社会的な気持ちを持ったままでも
存外大丈夫です。
大人もわりと、世の中や社会に
毒づきながら生きていますよ。
(※憶測からの対策案ここまで)
>「生きていたって意味を見いだせるのか分からないのだから生きている意味はない」
分からない=意味はない、
となってしまうのは悲しいな、と
思いました。
この場合の分からないという状態は、
意味は見出せるのか見出せないのか、
まだどちらともつかない状態
かと存じます。
不確定事項は無意味とみなす、
という考え方でしたら否定はできませんが
確定事項のみを許す生き方は
きっとしんどいものだと思います。
もう少し、自分に優しくしても
いいと思いますよ。
散文と憶測で長くなりました、
申し訳ありません。
少しでも、不安な気持ちを和らげる
取っ掛かりが見つかれば
とても嬉しく思います。
なみだうさぎ
そういう時、僕は体を温めます。
不安な気持ちがなくなりはしないけど、少しだけ落ち着ける。
僕は最近不安定でいきなり不安や苦しみ・悲しみに襲われるからカイロを持ち歩いてます。
『温かい飲み物』。『毛布』。『ぬいぐるみ』または『クッション』。この3つがあればベストですが学校にいる時はカイロで胸の辺りを温めています。
一度試して見てください。
暖かいと少しは楽になります。(僕だけかもしれませんが)
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。