腕を切るのが趣味なのかもしれない。
ちょっと血が出て跡が残らないくらいしか切らないし別に辞めたいとも思っていない。
たしかに腕を出せないのは不便だなとは思う。だけどそれだけ。
一般的には思春期を過ぎると腕を切らなくなるらしいけど、私はもう社会人。そして腕に傷があるのが少し嬉しく思う。
絶えず死にたいけど一応は普通に生活できているから多分鬱でもなんでもない。
もうこれは趣味なんじゃないかな?ピアス開けるのと同じ気がする。自分を傷つけたい
人には見えないようにしているから、構ってちゃんではないと思いたい…とか言いつつ宛メに書いてるから本当は構ってもらいたいのかも。