自分が自殺するときに何を思うか、その後の葬式の状況などを妄想しては涙を流す日々です
まぁ、実際には無理だったけどね
小学生のとき実際に死のうと思って包丁を手にしたけど、怖すぎて震えて泣くことしか出来なくて…
そんな状況に居合わせた父にも言われたけど、臆病すぎて笑えてくるなと…自分でもそう思うわ
馬鹿で臆病で根暗で人間嫌いで…
友達も1人もいなくて
そんな私が縋れるのは絵しかなくて
でも最後まで描き上げられなくなっちゃった
『完璧な絵じゃないとバッシングの嵐だぞ』
『完璧なデッサンの絵じゃないと呆れられて惨めな思いをするぞ』
『私の画力はこの程度なのか…絶望だ』
絵を描いてる最中、こんな言葉が頭の中をぐるぐる廻ってて…
完璧なデッサンで描けてないから、バッシングに晒される!って恐怖心で途中で描くのを止めちゃう
でも生きたほうが良いと思わせてくれるのは絵しかなくて
絵を描くのをやめたら私の人生凍りついてしまう気がして
もっと気楽に!なんて何度自分に言い聞かせようとしても無駄で…
カウンセリング受けようにも、人間嫌いでカウンセラーも信用できないし
人生ってほんと疲れるなぁ…
でも自殺はしません
そこだけはご安心を…
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
ユウジンさん
お返事ありがとうございます。
絵を描くのを止めれば私もすごく時間にゆとりが出来ると思います。
でも描くのを止めるのって、とても勇気がいると思うんです…
そう考えるとやはりユウジンさんの仰る通り、娯楽として楽しむよう意識するしかないのかな…もっと肩の力抜かなきゃ、ですね。今直ぐは無理そうですが、時間をかけて少しずつ解決していくしかなさそうですね…
僕は去年まで絵を描いていましたが、描くのをやめてから気付いた事があります。
「こんなに描くことに囚われていたけど、やめてしまえばかえって自由」
だと。
絵を描くことであなたは評価されているかもしれないけど、あなたが評価されるのは絵が全てではないです。
難しいかもしれませんが、もっと気楽にやっていいと思います。
絵を描くってやっぱり娯楽なので、楽しんでこそだと思いますよ。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項