誰にだってどんな環境にいようが、死にたいとか殺したいって思うことはあると思う。なのにそれを認めてくれない自分がいる。知り合いだと何言ってるの？学校行けてるくせに。とか思っちゃう。そんなこと関係なのに。
人間って１番自分が不幸なんだ、可哀想、辛いんだってできてんのかな。その子だってきっとそう思ってるよね。なのに僻みなのか学校行けてるからいいじゃないって思っちゃうの。
ここのいる人の死にたいは信じれるのに、知り合いの死にたいは信じれない。うざいとか程度に言ってるんじゃないかって思っちゃう。良くないよね。きっと私もそう思われてたのかなって思うと悲しいね。やっぱり死んでからじゃないと自分もみんなも分かってあげられないんだ。辛かった事実を。
みにくい
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名前のない小瓶
たぶんですが、不安や辛さや苦しみなどという感情は、その人自身にとって絶対的なものだと思います。つまり、他の人と比べられるものではないということです。あなたの苦しみは、あなたにしか分からないのかもしれません。私にも様々な感情があります。わかりやすい感情に加えて、様々な残酷な感情も同時に抱いています。あなたのお知り合いに対して抱いている感情は、あなたが、その方々についての、違った普段の一面も知っているからではないかと思います。この掲示板に流れる小瓶は、流した人のごく一部であり、それはその人の1番辛い部分である場合が多いからだと思います。だから、私たちにとってより迫真性を感じるものとなって、それ故に信じられるのかもしれません。私も知り合いには見せられない一面が沢山あります。そして、それに勘付いたあなたは凄いと思います。
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