いつからかは覚えていませんが、友達・部活・家族・自分で全て違う対応をすることがあります。だからといって自分に対して正直になってるかって言われたら、乙女ゲーとかやってるみたいな自分のようなものとしてしか認識できません。
私は人を疑ってしまう癖みたいなのがあるのですが、同時に自分のことも信じれてません。
何が本当で何が嘘か?真実は誰にも分からない。誰か教えて!!!って思っても教えてもらえない、なんなら誰も分かってないのかと思ってしまいます?
今は専門学校に入学して授業が始まったところです。この職業が向いているのか・この職業に本当になりたいのか、まだ何もわかっていません。今までの学校生活よりも色々な場所から来た人、出会ったことがなかったタイプの人、まだ右も左もわからない状況ですが2年間は頑張りたいと思います。その先も就職できれば良いのですが…その時には色々情勢が変わってたり、もしかしたら何らかの事情があってもう今やってることはしてないかもしれないけど、それでも今よりも少しだけでも自分のこと・人のことを信じられるようになってたら良いな。
高校の頃友達がずーっと言ってた「彼氏欲しい」こんなこと思ったことないけど私はおかしいのか…?そう思ったことがあります。小学生の頃に好きだったサッカーが上手な男の子、中学生の終わり頃に喋るようになったが疎遠になってしまった話が面白かった男子。この男子には卒業式で2人で写真撮ってもらいました。高校の頃は面白かった空気読めるのにあえて読まないタイプの男子。
この中で付き合ったら…みたいな想像をしたのは小学生の時だけです。中高のときは好きよりも面白い人(ネタ?)見つけた!が一番近い感情かもしれません。男が好きなのか女が好きなのか両方なのか、未だに理解できていません。もしかしたら、人間は友達以上の感情に進展しないように無意識のうちにセーブされてるのかもしれません。今の状況が変わるのが怖いと思うことがたまにあるので、それかもしれません。
誰か私と同じような人はいませんか…?現実では聞きづらいので、小瓶を流そうと思います。
ここまで読んでくれた人ありがとう。拙い文章でごめんなさい。あなたにも私にも良いことがありますように…
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