“皆さんに明日が来ることは、奇跡です。”
若くして乳癌におかされてこの世を去った、長島千恵さんの言葉です。
つい最近、映画にもなったのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
明日が来ることは、奇跡。
彼女のこの言葉に込められた思いに胸を締め付けられるとともに、勇気を貰っています。
“勇気”という言葉を“希望”や“生きる力”に置き換えてもいいかもしれません。
出来るなら避けたいのに、それが出来ない事が待っている明日。
何となく憂鬱で、いっそ来なければいいのに、と思ってしまう明日。
だけど、どんな明日だって、その“明日”が来ることは、惰性じゃない。
奇跡なんです。
同じような意味で、
『貴方の今日は、もっと生きたかった人の明日』
という言葉をよく耳にします。
ですが、私はこの言葉はあまり好きではありません。(ごめんなさい)
そんなふうに、誰かの分まで!と気負って生きる今日は、とてもしんどいことのように思えるから。
私は、この言葉達に良し悪しをつけるつもりは全くありません、すべて私の主観です。
もしも気を悪くされた方がいらっしゃったら、この場を借りて謝罪します。ごめんなさい。
“皆さんに明日が来ることは、奇跡です。”
奇跡は、毎日貴方の元でおきています。
どうか、その奇跡を見逃さないでいてください。大切に、してください。
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ななしさん
そうだよね。
気付かせてくれて
ありがとう★
ななしさん
生きることが奇跡であるなら、死ぬことも奇跡だと私は思う。生も死も同じだけ重要で不可解な気がします。
あ、気がするだけです。
ななしさん
宛メでもよく死にたいなんて言う人がいますが、もし明日、自分の意思ではなく不可抗力によって命が奪われるとしたら、きっともっと生きたいと思うのではないかな…?
明日、必ず生きてる保証は何処にも誰にもない。
だからこそ、やっぱり命は大事にしなければならないと思う。
今は解らなくても、いつか気がついてくれたら嬉しいな。。。
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