世の中は結局『顔』なんだなって思った瞬間だった
中学の頃が原因で、人間不信になって、外面ではヘラヘラとしてるけど
内面では全ての人を疑って、こんな自分が大嫌い
嫌いなら嫌いってはっきり言って欲しい、変な同情はいらない、
はっきり言ってくれた全て、ちゃんと吹っ切れるから、お願いだから言って
最初は仲良くしてくれたのに、今では嫌いなのかなんなのか、
私がなんとなく喋りかけたあと、ちょっとその子を見てみたら、その子が後ろの席の子と何か
言ってて、ほんま嫌やねんけどっていう時みたいな顔してて
まあ私はブスで、その子は可愛くて美人だし、もう諦めてるけどさ
どうせ内心ではかわいそwとか惨めだなwとか思っちゃってんだろ
自分は可愛いんだってほんとは自覚済みなんだろ
私はブスなんだって思ってんだろ
ヘラヘラとしてるから助けてだなんて言うのは変なプライドが邪魔して
言えなくて、つらい、死にたい、消えたい
さっきその子のラインのステメ見たら、ハブられてますよwみたいなこと書かれてて
ハブられてるような人はクラスの中に私しかいないから、私かなって思ったり
そのステメは一瞬で消えちゃったから、きっとその子は流石にこれはやばかみたいなこと
思ったんだろうね
もう遅いよ、見ちゃった人いるよ
消えたい
なんで生まれてきたんだろう、生きてる価値なんてないのになんで?
ごめんね邪魔な存在で
被害妄想だったらどんなに幸せか
可愛い子になって生まれ変わりたい
いじめられてないだけまだマシだよって思えばいいのかな
もう人生の全てに絶望したのに
ななしさん
こんにちは。この文章を読んでいると、少し私と似ている部分があるのかな、と思うことがありました。私は、小学校低学年の時、親友と呼び合っていた友達に裏切られ、次にできた友達には、お金頂戴と迫られ結局そのお金で他の友達と遊んでいてまた裏切られて。小5のときには6年の男子集団や、女子グループから横を通り過ぎようとしただけで、あだ名で「デカさん」と何回も叫ばれ、見渡す限り冷めた目でジロジロ見ながらコソコソと話している人の姿で、身内からも「デカくて邪魔(笑)」と毎回言われ、気付いたらブスでデカい自分は何をやっても駄目な奴と、自己嫌悪に陥った人間嫌いで人間不信な自分になっていました。今思うとめちゃくちゃ最悪だったなと、思い出すだけで気分が悪くなります。
今は、少し改善されたような気がします。こんな私でもわずかですが、明るい笑顔で「おはよう!」と話しかけてくれる人がいます。
あなたはあなたを諦めないで。自分のペースで、小さな幸せを見つけていけばいい。疲れたら休んで。辛くて泣きたいときは、思いっきり泣いていいから。生まれてきてくれてありがとう。あなたは邪魔な存在なんかじゃないよ。皆幸せに生きる権利がある。こんな役立たずな文でごめんなさい。でもあなたのことを少しでも応援したいなと思いました。ここまでよく頑張った。負けないで。あなたは強い。ずっと応援してます。読んでくれてありがとう。