私は秋葉原の所長に嫌われて、他のオフィスに飛ばされました。人事マネージャーを上手く丸め込んで。
私は時々、若手の社員に間違った行動をしていたら注意していました。いわゆるお局ですね。
それを所長は気に食わず、人事評価で私を罵倒し、鬱に追い込み、3ヶ月も休職させて、復職後は通勤に2時間近くかかるオフィスに飛ばしました。私が障害者なのにです。所長も障害者ですが。
通勤と、新しい仕事を覚えること、また新しい人間関係を形成しなくてはならないので、毎日毎日ぐったりです。飛ばされたオフィスは、ひと月が経ちますが、全く慣れず、死にたくて仕方がありません。離れて住んでいる家族も相談に乗ってくれず、主治医も冷ややかです。主治医は4月末に代わりました。会社を辞めたいですが、40を過ぎていて、また障害者雇用なので、次の仕事は見つからないと、家族は転職に反対しています。
発達障害は結婚していた時、鬱病になって、発覚しました。子供の頃から、少し変わっていて、段々と自分は発達障害ではないかと思っていました。
誰かしらに罵倒されながら生きてきました。初めは父、中学になってからは幼馴染み、高校時代はクラス決めが成績順だったので、下のクラスの人。社会に出てからは、上司や同僚。
私がお局していたのも自分が受けた罵倒と同じ行為だったのかもと反省しています。
健常者に生まれたかった。発達障害に生まれた自分を恨みます。不幸な事故などで亡くなった人の話を聞くと、その人ではなく私が死ねば良かったのにと思います。
早く死にたいです。