ななしさん
やめる方法。
①原因になっているものを取り除いて、安心して生活するようになる。
②自傷の代替になるものを見つける。
ここには父親以外のことが書いてないけど、お母さんや兄弟はいないのかな?父親だけ?
①に関しては、味方になってくれる人がいたら、父親にされていることを訴えて、心療内科に付き添って行ってもらうなどです。
②に関しては、体を酷使するスポーツや趣味、あとは何かを世話するとか、要するに父親の言動を思い出さずにいられ、かつ、頭や体をフルに使ってやれることがベストです。
急に自傷やめろとは言いません。
自分の苦しみをぶつける場所が見つかるまでは。
やめてもしばらくは傷も残るでしょう。
心配してくれてるお友達には、だんだんにやめたいと思ってるから、力になってねと言っときましょう。
やめたいって気持ちを捨てなければ大丈夫。